妻奴隷 第15章 淫獄9 「あっ…ぐっ…んんっ…旦那様…ごめんなさい…ぐっ…」
亀頭をユリの喉奥にいざなう。
「この学生にはどれだけ犯されたんだ。」
丸2日間。
ユリは便器のように犯され続けた。勿論、彼一人では無い。何人もの学生が代わる代わるユリを犯し続けた。
「あっ…がっ…ごほっ…ごほっ…わかりません…目が覚めたら…旦那様が…」
「嫌だったかな?」
「…あっ…はっ…いえ…ごめんなさい…ごめんなさい…」
珍しい俺の威圧的な態度に臆したのかユリが口を噤む。
「彼のチンポはお気に入りなんだろう?俺のは要らないね。」
「あっ…嫌ぁ…旦那様のがいい…ごめんなさい…あっ…亀頭が…あんなに…大きいの旦那様の他に…それに…それに…ザーメンがいっぱい出るのも…」
ユリが自然と正座をする。
「フ~ン。ユリはそういう奴なら誰でもいいのか。」
「や~ぁ…旦那様…ごめんなさい…ユリは…ユリは…旦那様が…いいの…」
「あの学生にしたみたいに…自分からしてごらん。」
隆々と起立したペニスにユリが跨る。
ユリが腰を沈めていく。淫汁を垂れ流すヴァギナはすんなりと亀頭を呑み込み膣壁を擦り上げながら亀頭は子宮口にたどり着く。
「あっ…旦那様…入れて…ひっ…ぐっ…」
亀頭が子宮口にめり込む。
「むっ…おぉぉ…子宮…奥…おぉぉ…」
不意にドアが開きあかりさんが入ってくる。
「ごめんなさい…最中だった…あら…ユリったら…奥までしてもらって…お尻もこんなにしてるの…」
あかりさんが指に媚薬入りのローションを塗りユリのアナルを責める。
「あっ…あぁぁぁぁぁぁ…お尻…だめぇ…」
「ユリったら…こんなにケツ穴ヒクヒクさせて…あの子と同じね…」
あかりさんの指が2本、3本と増えていく。「あらあら…これじゃ…私の手が入りそうよ…それともねじ込んで欲しいの…」
あかりさんが手を手刀の形にしユリのアナルを責める。
「あっ…あぁぁぁぁ…だめぇ…お尻…あっ…お…おぉぉ…」
ユリの体がビクビクと痙攣する。
「学生さん達にも…こうやって…犯されて逝ったんでしょ…」
「あっ…あぁぁぁ…子宮…犯されて…ケツ穴…逝くっ…逝くっ…旦那様…子宮に…ご褒美…ごっ…ザーメンっ…下さいぃぃぃぃぃ…っ…」
部屋中にユリの絶叫が響き渡っていた。
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