妻奴隷 第15章 淫獄8 「あぁぁぁ…出してるのに…まだ…固いよ…」
ユリが騎乗位で腰を上下するたびに学生の精子が膣内から掻き出され下腹部を染めていく。
「駄目です…気持ちよくて…射精が…うっ…」
「あぁぁぁ…このチンポいい…ザーメン…出しながら…あっ…中…こすれて…あっ…はぁっ…いっ…いっ…逝くっ…逝くっ…あっあぁぁぁぁぁぁ…」
学生の上でユリが跳ね上がる。
「あぁぁぁ…はぁっ…はぁ…凄いよ…チンポ…中でビクビクして…あぁぁ…今度は口に…入れて…」
ユリが仰向けになり口姦の形になる。
枕を首の下に入れ頭を下げる。
こうすると口と喉がほぼ直線になり喉奥に深い挿入が出来る。
指示された学生がユリの頭の方に移動する。
「あぁ…下から見ても凄い…亀頭が大きい…まだ…出るよね…チンポ…口に…うっ…んっ…はぁ…もっと…はぁ…奥に…あぁ…大きい亀頭で…喉奥…犯して…あぁぁ…そんな凄いので…犯されたら…いっ…」
「あっ…どうしたら…」
「口をオマンコみたいに…犯して…あぁぁ…奥までチンポねじ込んでぇ…うっ…ぐっ…がっ…」
学生がユリの口内にペニスを挿入する。
深い挿入を数回繰り返す。
「あっ…逝くっ…うっ…」
学生が浅い位置で射精する。
「んっ…んっ…はぁ…ふぅんっ…あっ…だめぇ…もっと…奥に…ザーメン…私がどうなってもいいから…犯し続けて…あぁぁ…ザーメンいっぱい…出してぇ…うっ…ごっ…ごっ…」
学生の態度が一変する。
「じゃあ…遠慮無く。」
ユリの口内にペニスが荒々しく出し入れされる。乳房を鷲掴みに絞り上げ乳首を潰す。
「んっ…あっ…ぐっ…」
「奥さん…こうされんの好きなんでしょう?さっきみたいにオナニー見せろよ!」
学生に責められながらユリの指がクリトリスを擦り上げ、ヴァギナとアナルを往復する。
エビ反りのまま口姦され吐き出さた唾液が顔を濡らす。
「気絶しようが犯し続けてやるからな!写真取って旦那さんに送ってやるよ…」
学生が携帯で撮影を始める。
「んっ…んんっ…」
ユリの腰が跳ね上がりヴァギナから大量の潮が噴き上がる。
何度も痙攣した後、ユリが堕ちる。
モニターには堕ちたユリがダッチワイフのように犯され射精され続ける光景が延々と映し出されていた。
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