妻奴隷 第15章 淫獄7 「でもこんなんじゃあ…ちゃんと話せないでしょう?」
あかりさんが手にしたディルドをユリの膣内に突き立てる。
「あっ…おぉぉ…いやあ…あぁぁぁぁぁぁ…」
「それじゃ、ユリの大好きなおちんちんをいただきに行ってくるからね。旦那様にしっかりご奉仕してるのよ。」
あかりさんがユリの頭を抑えつける。
「おっ…ぐっ…んおおお…」
「上杉さん。ユリがどんな事したのか。しっかりと見てあげて下さいね。」
あかりさんが録画した映像をモニターに流しリビングを後にする。
「はぁ…旦那様…ぐっ…ごっ…おぉ…」
例の学生の部屋の映像。
ユリが椅子に座った学生の下半身を露わにしペニスに手淫をほどこしている。
既にペニスとユリの手は学生が分泌したガマン汁で濡れひかり鈴口からは新たな液がとめどなく溢れる。
「あぁぁ…凄いよ…私のオナニー…見てくれた…」
「あっ…はい…うっ…」
「それで…こんなにしてるの…あっ…おちんちん暑いよ…あん…ねぇ…出したの…見ながら…あぁ…凄いよ…ビクビクして…ザーメン出した?」
「うっ…ま…まだです…」
ユリの手がゆっくりと尿道のガマン汁をしごき出す。
「あぁ…凄い…ネバネバが…んっ…はぁ…凄い匂い…あぁ…出して無いんだ…」
「あっ…一週間…うっ…我慢して…あっ…」
「あぁ…一週間も…おちんちん苦しいでしょ…出したい?…あぁ…お願い…一週間の…ザーメン…出して…あっ…んっ…」
「あぁぁぁ…っ…」
学生の下肢が硬直する。
ユリの口が亀頭を呑み込み精子を受け止める。
受け止めながらシックスナインの形になる。
射精が終わってもユリの口淫は続く。
自ら学生の眼前でオナニーを見せつけ若い脳を刺激する。
「んっ…んっ…あっ…はぁ…んっ…あぁ…いっぱい出たね…濃くて…凄い匂い…あぁ…まだ…固い…んっ…はぁ…亀頭が…こんなに…はぁ…大きい…凄いよ…こんなので…擦られたら…あぁ…ビクビクして…あぁ…んっ…んっ…あぁ…んっ…」
「あぁ…駄目です…また…」
学生の腰が跳ね上がる。
「まだ…出るよね…はぁ…あぁぁぁ…」
「あぁぁぁ…出る…あっ…」
ユリが騎乗位で挿入すると同時に射精が始まる。
「ふぁ…あぁっ…はぁっ…あっ…入れながら射精してるぅ…あっあぁぁぁ…まだ…出してるぅ…はぁっ…あぁぁぁ…」
映像はまだ始まったばかりだった。
※元投稿はこちら >>