女子トイレの一番奥の個室にひろみを入れる。
女子用のスクール水着を着ているセミロングの華奢で小柄な女の子。
中年女性はまだ男の子だとは信じられずにそう思っていた。
けれど、パレオをはずすと恥ずかしいくらいに勃起したおちんちんの膨らみが、目に入り絶句してしまう。
「ほら、窮屈なスクール水着は脱いでオナニーを見せてあげなさい。できるでしょう。」
玲奈は睨みつけるようにひろみに命令をする。
「はい…。」
ひろみは言葉少なに答えておずおずとスクール水着を脱ぐ。
お腹につきそうなくらい上を向いたおちんちんに中年女性たちは目を輝かせた。
玲奈も香織も処女ではなかった。けれど、今まで見た男性のどれよりも勃起したおちんちんは反り返り上を向いていて目を奪われた。
「早く始めなさいよ。」
玲奈はそういうと香織も中年女性たち三人も頷く。
ひろみは立ったまま、おちんちんに手を添える。
ゆったりとしごいていく。
中年女性の成熟した水着姿。玲奈や香織の可愛い水着姿を見ながら、先ほどまでの興奮を思い出しながらひろみはしごいていく。
どんどんひろみの呼吸は荒くなる。
はぁはぁ…。
「あらあら。オナニー見られて興奮してるの?こんなにたくさんの女性の前でオナニーして興奮するなんてやっぱり変態ね。」
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