大学生が立ち去った後、玲奈はひろみに耳打ちする。
「おちんちんついている変態の男の子なのよ。なんならあの子でたまりにたまった性欲をぶつけさせてあげてもかまわないわよ。っていったらどこかへ行ったわ。うふふ。」
玲奈は少し嘘をついて話をつくりひろみに話しました。
そんなやりとりを知らない40代くらいの主婦たちが、また玲奈たちに近寄ってきて、
「あの子をいじめてるみたいね。みっともないからやめたらどうなの?かわいそうに。」
玲奈と香織はまたかとうんざりしながら、中年女性たちに耳打ちする。
「あの子は女の子じゃなくて男の娘。変態マゾなの。私の言いなりなのよ。なんならオナニー命令でもしてあげましょうか?中学生の童貞の男の子のオナニーショーなんてなかなか見られないわよ。いかが?」
というと中年女性たちはこそこそと相談し始めた。やはり興味があるのだろうと玲奈はニヤニヤした。きっとセックスレスの主婦たち…しててもおじさんのフニャチンのおざなりのセックスなのだろう…。
相談が終わるまでそんなことを考えながら玲奈は待っていると、さっきまでの正義感はどこへやら。
「見てみたいわ。オナニーショー…。」
恥ずかしそうにそう言いました。
「じゃあここではなんですから移動しましょうか。」
玲奈と香織はひろみを連れてそのあとを中年女性たちがついていく。そして女子トイレに入っていった。
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