SM・調教 官能小説

「次の授業は美術ね。楽しみだわ。」
玲奈は言いながらひろみの緊縛を一度解いて美術室に連れて行かれる。

「さあ、今日はデッサンしましょうね。絵のモデルは日直の坂本さんにして貰うわね。さあ、そこに。」

美術室に入ってきた教師はそういうと小さな台を指差した。
しかしながら玲奈が、
「先生。日直の坂本さんは具合が悪いそうなので保健室に行きました。モデルは亜希子さんとひろみさんがやりたいそうです。そうよね？」

と亜希子とひろみにすごんで聞くと、
「はい‥モデルになりたいです‥。」
と二人は答えるしかなかった。

「ポーズはどうしようかしら。変態姉弟の交尾にしましょうかしら。」
玲奈は言いながらひろみを寝かせスカートを脱がす。

玲奈は手際よく手と足をくくりつけ足を閉じられないように縛りつける。
亜希子には亀甲縛りを施してひろみに跨がるように指示します。

ひろみと亜希子は向かいあうわけではなく、亜希子が生徒みんなに結合部を見せつけ顔を見られるように反対向きに跨がらせた。　


亜希子の顔は真っ赤になりながらひろみの肉棒を挿入する。
周りの生徒はみんなクスクスと笑い亜希子は前を見られなかった。







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