「良い格好だな。雌豚にはお似合いだ。ほらっしゃぶりたいか?しゃぶらせてやるから雌豚らしくおねだりしろよ、亜希子。」
容赦なく母親である亜希子に命令する。命令するとゾクゾクとするのを感じていた。
「亜希子に…マゾ奴隷のザーメン便器亜希子の口まんこにご主人様のたくましくそそり立つ太くて硬いオチンポ様をお恵み下さい…。」
亜希子もまた息子に呼び捨てにされ、息子に屈辱の卑猥なおねだりの言葉を口にするとゾクゾクとするのを感じていた…。
「恥ずかしくないのか。息子のチンポしゃぶらせてだなんてよ。ほらっ恵んでやるよ。たっぷりしゃぶりなよ。」
亜希子の唇にチンポを押し当て奥に押し込んでいく。
「んん…くちゅ…チュパ…チュパ…レロレロ…。」
亜希子は両手を使えない不自由なままで押し込まれたチンポに舌を絡め頭を前後に振り続ける。
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