子供って俺の事だよな…。
母親は親父としたことはビデオには残ってなかった…。親父は本当の父親ではないかもしれない…。
本当の父親は見ず知らずの男たちの誰かなのかもしれない…。
そんな怒りも母親にぶつけるつもりで何度もオナニーし射精していた。
母親の亜希子がお風呂に入ると言ってお風呂に向かった。
俺は行動を起こした。
脱衣場に侵入し、用意していた着替えのパジャマや下着。それまできていた洋服や下着も奪い、小さなハンドタオル二枚とセーラー服、穴あきショーツとカップレスブラを代わりに置いた。
そしてリビングでは最後のビデオテープ…奴隷制約書を読む内容をセットして母親の亜希子が出てくるのを待った。
えっ!?何よ、悠輔と母親の声が聞こえる。そして小さなハンドタオルを腰と胸に巻いて出てきた。
「これは何よ、私の着替えはどうしたの!!」
と言いながらセーラー服やエロ下着を床にたたきつけた。
僕はそれには答えずビデオテープを再生させた…。
「メス豚亜希子は産まれてくる子供の奴隷に~」
ビデオに映る自分を見て青ざめていくのが滑稽だった。
「違うの…これは…みないで…。」
顔が青ざめて慌ててビデオの再生を止め言い訳をしようとする姿がとても滑稽だった。
「ねえ母さん…いやメス奴隷亜希子…。それに着替えろよ、早く!!」
僕は座ったまま母親の亜希子に対して声をあらげた。
そして母さんというのも最後だった。
亜希子はしばらく動かなかった。
僕は催促するように、
「早く着替えないとお仕置きしちゃうよ?いいのかな。ご主人様には従うものでしょう。」
とうとう観念して着替えだした。
真っ赤な穴あきショーツとカップレスのブラを着てミニスカート、おへそ丸出しのミニ丈のセーラー服に着替える。
年齢には不釣り合いな姿に興奮した。
みるみるチンポに血液が流れ込み勃起していくのを感じた。
※元投稿はこちら >>