SM・調教 官能小説

優理子先生は強い心の持ち主です。
その容姿は清清しさに溢れ、知的で誇り高い女性です。

でも、作者の拙い表現力ではそれを上手く言い表せません。
きっと優理子先生なら不良の手に落ちてもたやすく屈服などしません。
誇りを失わず、どこまでも不良たちに対抗するはずです。
いくら浣腸されたと言っても不良少年に謝罪したり、奴隷になると誓ったり
なんて有り得ません。

作者は変態マゾだから…
オナニーしながら書くから…
自分が気持ち良くなることばかり考えていると、気高い優理子先生が下品な奈緒
程度の理性しか持ち合わせていないキャラクターになっています。
本当は教師の矜持を失わず、もっともっと抵抗してもらい、一層厳しく責め倒して
やろうと思っていたんです。

優理子先生は私みたいな破廉恥女には手に負えません。
現実の優理子先生の崇高さを伝えるのは無理みたい。


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