妻奴隷 第13章 淫妖12 「今から抜くから出てくるところ見てあげてよ。ザーメン好きだからさっきみたいに口に出してもいいよ」
俺はつながったまま体を起こしバックの形になる。
「ほんとに兄妹なの?」
「そうだよ」
「妹に中出し…すげーよ」
「ほら…」
ペニスをゆっくりと抜くとはるかのヴァギナからゆっくりと精子が流れ出てくる。
男達は再びはるかを囲み自らのペニスをしごきだす。
俺は体を起こしユリのいる場所へ向かう。
「あぁ…旦那様…」
男達に囲まれ視姦されながらオナニーをしていたユリが振り向く。膝立ちのユリの足元には失禁の後の水溜まりができ口には興奮しきった男達の射精が続けられている。
「あぁ…美味しい…旦那様…この人達の精子…やらしい味がするの…」
ユリがペニスに手を伸ばす。
「旦那様…あんなに出したのに…はぁ…まだこんなに…あぁ…旦那様のおちんちん…やらしいよ…兄妹の匂いが混ざって…ガマンできない…旦那様…おしゃぶりしていい…綺麗にするから…それから…」
ユリの口が亀頭をとらえ次いで深々とペニスを呑み込んでいく。喉奥までの口淫を繰り返しペニスに残ったはるかの淫汁と俺の精子を舐めとっていく。
次いで睾丸や太ももに着いたはるかの淫汁を舌で舐め取る。
「はぁ…んむっ…旦那様…おちんちん…美味しい…誰よりもやらしい味…あぁ…」
収まりきらないペニスが精子の吐き出し場所を探し暴れる。
「ユリ。後ろからだよ」
ユリが四つん這いになる。怒張が収まらないペニスをヴァギナにあてがい奥まで一気に突き上げる。
「あぁ…っ…すごいぃ…あっ…あっ…あっ…旦那様…ダメ…激し…いっ…あっ…あっ…奥に…」
激しい抽出にユリの乳房が激しく揺れる。
「旦那様…どうしたの…こんな…あぁ…ユリ…犯されてるよ…旦那様の…あぁ…あぁ…おちんちんで…あっ…おぉぉ…」
亀頭が子宮に滑り込む。構わず子宮を犯す。
「…あっ…あっ…ぐっ…いっ…壊れる…子宮…あっ…あっ…」
子宮を深くえぐる。
「あっ…おぉぉぉぉ…」
子宮をえぐられユリの体が逃げる。乳房を掴み引き寄せながら再び子宮をえぐる。
「あっ…おぉぉぉぉ…壊れる…壊れる…あぁぁぁぁ…いっ…いっ…ぐっ…旦那様…いっ…逝く…」
ユリが崩れ落ちる中、子宮深く潜り込んだ亀頭から終わりの無い射精が繰り返され精子が子宮を満たしていた。
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