妻奴隷 第13章 淫妖11 「あっ…あぁあっ…すごいよ…あっ…お兄ちゃんの…チンポ…はるかの…オマンコ…奥まで入って…あっ…あっ…」
「マジかよ…」
「あぁあっ…見て…お兄ちゃんのチンポで…さっきから何回も…いっ…いっ…て…義姉さん…また…いっ…くうっ…いっ…いっ…いやあ…来るよ…あっ…あっ…お兄ちゃん…今度は…すごいの…いくうっ…逝く…やっぁぁぁ…」
はるかのヴァギナが激しく痙攣しペニスを締め付ける。潮をフロアに撒き散らし今にも崩れそうな体を支えながらフロアに寝そべり背面騎乗位の形になる。
絶頂の余韻に浸るはるかを下から突き上げながら男達に声をかける。
「出したくなったら遠慮せずに口に出してあげてよ」
はるかに口を開き舌を突き出すよう指示する。
男達が既に張り裂けそうに怒張したペニスをしごきだす。
「はるか。みんな口で受け止めるんだよ。出して貰ったら綺麗にお掃除して最後の一滴まで貰うんだ。」
「ぁぁ…うん…あっ…お兄ちゃん…すごいよ…あっ…」
「最後の一人が終わるまで口に溜めておくんだよ。」
最初の男がはるかに近づき口に狙いを定める。
「あぁぁ…出して…いっぱい…あっ…あん…あっ…んっ…んむっ…」
はるかがペニスを口にふくみ残りの精子を搾り出す。
「あぁぁ…濃くて…美味しい…あっ…」
男達が代わる代わるはるかの口に精子を流し込む。
射精されるたびにはるかのヴァギナは扇動し子宮口が柔らかく開いていく。口内に溜まった大量の精子の味と匂いがはるかの脳まで染めていく。
柔らかく開いた子宮口が亀頭を包み込んみ精子を受け入れる準備をする。
「残らず飲むんだ」
はるかの喉が音をたて精子を飲み下す。
「よくできたね。ご褒美だ」
ペニスの中を精子が駆け上がり子宮めがけて放たれる。
「ひっ…あぁぁぁぁぁぁ…ビクビク…出てるぅぅぅぅぅ…あっ…あっ…いっぱい…お兄ちゃんの…ザーメン…逝く…逝く…ザーメンで…いっ…逝くぅぅぅぅ…」
はるかが失禁を繰り返し体をビクビクと痙攣させる。
「すげー。中出しされて漏らしながら逝ってるよ。」
男達の目がはるかの痴態に釘付けになる。
なおも精子を搾り出そうとするヴァギナの動きにペニスは暴れ終わる事のない射精を繰り返していた。
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