妻奴隷 第13章 淫妖10 はるかのヴァギナを深く犯しながら視線をユリに向ける。
ユリがゆっくりと反対のコーナーに歩いて行く。
コーナーの角で止まり棚の商品を見る
数人の男達がユリに近づきあからさまに視姦する。横から乳房を覗き込み、後ろに座り込んで顔をスカートに近づけ覗き込む。
ユリが少し足を開くのを確認してはるかの向きをユリが良く見えるように変える。深くペニスを抽出するとグチュグチュと淫靡な音が響く。
「くうっ…あっ…はぁ…あっ…」
衆人環境ではるかが控えめな喘ぎを漏らす。
「はるか。見てごらん。ユリに男が群がってるだろう」
「あっ…義姉さん…あんなに…ウソっ…」
ユリの手が左右の男の股間に伸びペニスの感触を確かめるように動く。
こらえきれなくなった男達が次々とそそり立つペニスを引き出す。
「あんなに…すごい…あっ…お兄ちゃん…深いよ…」
「はるかにも大好きなチンポを呼んであげようか」
はるかのヴァギナが締め付けを増す。
「あっ…いやあ…はるか見られちゃう…あっ…あっ…お兄ちゃんのチンポこすれて…あぁ…」
ペニスの突き上げを激しくしはるかの子宮口を亀頭で刺激する。
「あぁ…っ…激しいよ…奥…ダメ…いやあ…いっ…」
ユリの周りであぶれた男達が数人近づいて来る。
「ほら…はるかにも来てくれたよ…あんなにチンポが大きくなってるよ。あのチンポにはるかの大好きなザーメンがイッパイ溜まってるからね。良く見てごらん」
子宮口を突き上げながらはるかの顔を男達に向かせる。
「あっ…あんなに…いやあ…見てるよ…あっ…あっ…あっ…お兄ちゃんに…犯されてるのに…」
はるかのニットをずり下げ乳房を露わにする。乳房を鷲掴みに揉み絞り出す。隆起し固く尖った乳首を指先で転がし、引っ張り出し、乳房に押し込む。
「やっ…ダメ…あっ…お兄ちゃんの…あっ…奥にあたって…いっ…」
男達がはるかと俺の周りを取り囲む。
「ズッポリ挿入ってるとこ、見てやってよ。」
男達に声をかける。
「やっ…ダメ…ダメなの…あっ…あっ…あっ…いっ…チンポ…すごい…いやあ…いっぱい…いっ…いっ…すごっ…いっ…お兄ちゃんの…ゴリゴリこすれて…いっ…」
男達の一人が口を開く。
「お兄ちゃんって?…か?」
はるかが激しく頭を縦にふりヴァギナが精子を誘う扇動を激しくしていた。
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