妻奴隷 第13章 淫妖4
駅に着き改札に向かう。電車が着いたのだろう乗降客が改札から吐き出されて行く。出て行く客が少なくなったところに懐かしい顔が飛び込んで来る。
「お兄ちゃん!」
茶系のチェックのミニスカートにニットを着たはるかがボストンバックを片手に手を振る。
「元気だったか?」
「うん!元気!」
はるかと車に向かう。
「で…聞いて欲しい事って?」
はるかが少し俯く。
「…電話の時…痴漢されてたの…むこうでもそう…会社に行く時も帰りも…」
車に乗り込む。
「我慢するんだけど…お漏らししながら逝っちゃう…それからおかしくなるの…」
はるかの手がジーンズのジッパーを下げる。
「ザーメンが欲しくて…あっ…やっぱりお兄ちゃん凄い…こうやっておちんちん舐めながら…んっ…自分で触ってね…あぁ…んっ…固いよ…はぁ…何回もお漏らししながら逝っちゃう…あっあぁぁぁぁ…逝く逝く逝っちゃうぅ…」
はるかのヴァギナから大量の液体がほとばしる。
「はぁ…はぁ…まだ…お兄ちゃんのおちんちん…ギンギンだよ…ねぇ…昔みたいにお兄ちゃんのザーメン…はるかのお口に出して…義姉さんにしゃぶらせてたんでしょ…はぁ…はぁ…んっ…んっんっ…いっぱいザーメン溜まってるよね…あぁぁぁ…お兄ちゃんが出すまではるかも逝くの我慢するから…んっんっんっんっ…」
ペニスに新たな熱い塊が湧き上がる。
「はるか…我慢出来ないから…近所のアパートでザーメンもらってるの…あぁぁぁ…コンドームに入ったザーメンでやらしいオナニーするの…いつもザーメンに犯さながら逝っちゃう…でも…お兄ちゃんのザーメンがいい…濃くて…臭いの…あぁぁぁ…お兄ちゃん…出る…はるかの口にいっぱい…あっんっ…」
睾丸から亀頭に塊が駆け上がる。
「あっ…ぶっ…んっ…」
精子がはるかの口内に吐き出される。
「こぼすなよ」
はるかの体を仰向けにし口姦の形になる。射精を続けるペニスではるかの口を犯す。
「んんんっ…ぅぅぅぅぅっ…」
はるかの体が激しい痙攣をしヴァギナから潮が吹き上がる。
「このまま続けて出すぞ。ユリがたっぷり溜めてくれたからな。」
最初に出した精子を喉の奥に送り込むようにストロークを開始した。
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