妻奴隷 第12章 寄性12
「んっ…おっおぉぉぉぉぉぉ…はぁ…はぁ…おっぱいを縛られてチンポで犯されたいです…はぁ…おっ…チンポで乳首をこすられると逝ってしまいます…ぁぁ…チンポ美味しい…んっ…んっ…ユリは…お尻を犯されるのも好きです…お口の奥も…あぁぁ…旦那様…ユリに精子を…あぁぁ…んっ…んっ…お口に…ぁ…んっあぁぁ…」
更に浣腸液を追加する。
「本当はもっと酷い事をされたいんだろう。」
「あぁぁ…そう…ユリは…ユリは…犯されたい…んっ…たくさんの男に…無理やり…あぁぁ…お口と…おっぱい…はぁ…むっ…おっ…おっ…オマンコにも…お尻にも…おっ…おっおぉぉ…同時に入れられて…んっ…んっ…んっ…手にもチンポ握らされて…あぁぁ…中に出されたいです…んっ…んっ…」
限界が近いのかユリの震えが激しくなる。俺は続けて浣腸液の注入ボタンを押しユリの頭を抱える。
「おぉご…ぐっ…ぐっ…」
ユリが手をばたつかせるがかまわず喉を亀頭で突く。射精感がこみ上げ睾丸から精子が駆け上がる。亀頭の膨張感を感じた瞬間精子がユリの喉に放たれた。
「んっ…ぐ…んっ…」
放たれた精子をユリが飲み下していく。長い射精が終わりペニスをゆっくりと抜いていく。ユリが残った精子を絞り出すように口を使う。
「はぁ…んっ…あぁ…はぁ…はぁ…旦那様…ユリ…喉犯されて…あぁ…逝っちゃった…あぁ…精子出た時…頭が真っ白になって…あっ…お漏らししちゃった…あぁ…旦那様のチンポ美味しい…ユリ…またやらしくなったかも…あっ…駄目…」
ユリが急激な排泄感に襲われたようだ。
「トイレに行っておいで」
「はい…」
ユリが簡単に身仕度を整える。
「そのまま店を出るから出口にくるんだよ」
ユリが頷きトイレに向かう。俺はウェイターを呼び会計を頼む。暫く待っているとユリが腕を絡めてきた。
「ねぇ…旦那様…これからどうします?」
「もう旦那様はいいよ。ユリの希望は」
「うーんとユリを虐めて欲しいの…今日は…ハードなのがいいな…」
「ハードなのか?」
「うん…お引っ越ししてから…縛ってもらってないし…今日は後…お尻とオマンコにも出して欲しいの…レイプっぽく…」
「なるほど。わかったよ。」
俺とユリはゆっくりと歩き出した。
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