妻奴隷 第12章 寄性7
堕ちたままのあかりさんに突き刺さったシリンジは学生達の精子で満たされていた。既に2回シリンジを押し込んで精子を直腸の奥と子宮に送り込んでいた。
「ああぅぅぅ…」
あかりさんが目覚める。3回目の注入を開始する。
「あああぁぁぁぁ…入ってくるぅぅぅぅぅ…うぁぁぁ…」
子宮と腸内が600ccの精子に満たされる。あかりさんの聴覚を戻す。
「あかりさん。まだ、600ccだからね。子宮には後400。お尻にはザーメンを400と媚薬入りのワインを500入れるから」
あかりさんがかぶりを振る。
「もう…だめぇ…これ以上されたら…あぁぁぁぁ…おっぉぉぉぉぉぉ…」
学生達がストックして置いた精子をシリンジに満たし次々と押し込んで行く。
最後に媚薬入りのワインを腸内に流し込む。
「あっが…それ…だっ…めっ…」
シリンジを引き抜き代わりに双頭のディルドの突き刺す。ディルドが再び子宮口を貫き、直腸を満たす。ディルドのスイッチを入れると車が再び走り出す。
「あぁぁ…いゃ…いっいい…だめぇ…また…いっ…ぐっぅ…」
あかりさんの聴覚を再び奪い後ろ手に拘束する。
「あぁぁっ…もう…いゃぁぁ…っ…いゃぁ…もう…だめぇ…っ…ぐっぅぅ…死んじゃう…っ…うぁぁぁぁ…やっ…またっ…ひっ…ぐっぅ…ら…めっ…いっひぃぃ…ら…めぇぇぇ…」
媚薬とワインの効果であかりさんの体が敏感になる。あかりさんが何度か絶頂を迎える間に車が目的地に到着する。
足元がおぼつかないあかりさんを体育会系の学生が軽々と抱え俺に着いてくる。あかりさんを四つん這いの形にする。チャイムを押し立ち去る。
ドアが開き住人が顔をのぞかせる。
「…えっ…」
住人が慌てた様子で辺りを伺い、あかりさんを部屋に引きずり込んだ。
「後の手配は頼んだよ。」
俺は車に戻って体育会系の学生達に話し掛ける。
「任して下さい。もうすんでますから」
俺は車のモニターに視線を移す。あかりさんを部屋に引きずり込んだ住人はしきりに電話をしている。モニターがあかりさんの尻を映し出す。
[私は肉便器です。オマンコと尻穴に一杯ザーメンを出して下さい。]
俺はリーダーの肩を叩き車を出た。数人の若者たちが住人の部屋に吸い込まれていった。
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