妻の口からは、驚くべきことが沢山出て来ました。
「元の主人の命令で、知らない男の人達に貸し出されて…その男の人達に中されて来るように言われて…それを想像しながら…」
「前の旦那さんには、あとどんなことをされたの?」「色々なことをさせられました…。元の主人が家で飲み会をする時には、決まってそのお友達に抱かれました…」
「あとは?」
「成人映画館に連れて行かれて、そこにいたお客さん達にトイレで犯されました…」
「次」
「公園の身体障害用のトイレに裸で縛られて、用を足しに来た人に犯されました…」
「次」
「筆おろしと称して、若い子の相手をさせられました…」
「1番恥ずかしくて興奮したのは?」
「・・・・私の知り合いの男性達の前でウンチをしたことです…」
「詳しく」
「前の主人から、今晩SMショーをするからと言われ、家に前の会社で働いていた時の同僚とか友人とか居て…その人達の前でしました…」
「その人達は、美恵の排便を見て何とか言ったの?」「写真を撮られたりして、臭い、臭いと笑っていました…」
「その人達とは何もなかったの?」
「元の主人に内緒で、電話がかかって来てホテルに呼び出されて、相手をさせられました…。そのことが、今まで働いていた会社にもバレてしまって…」
「でも、興奮したんだろう?」
「はい…」
「前の旦那には、何て言われていたんだ?」
「お前は、変態なヤリマンだから、拒むことは許されない。ヤりたいっていう男がいたら、必ず股を開け。そして避妊はするな、必ず生で相手をしろと…」
「出来たことなかったの?」
「・・・・あります…」
「・・・・・・・・」
「もう、ほとんど話せなかったことをお話ししました。もう嫌でしょう?こんな女…私みたいな女は幸せになれないと思います…嫌だったら別れても…」
「ははは、俺はお前が好きだし別れてあげない」
私の心の中は、悪魔が住み着いており、美恵をもっと調教しようと考えてました。
「えっ…でも…本当に…」「ああ、本当だよ」
「・・・・・・・・・・・・・」
「何だか俺したくなっちゃったよ~、美恵も裸だしやらないか?」
「はい」
「じゃあ、汗かいたから風呂に入ってくる」
「あっ、待って、このままで…」
「駄目だよ~汗だくで嫌われちゃうよ~」
「そんなこと絶対にないから!あなたのそのまま舐めさせて下さい。」
妻は私のズボンを降ろし、チンポに舌を這わせます。
「臭いだろう?ごめん」
「あなたのニオイだから興奮します。あなた四つん這いになって」
「ええ~っ、何だよ恥ずかしいな」
私は全裸になり、妻の目の前で四つん這いになると妻は、手で玉を触り私のアナルに舌で刺激して来ました。
「美恵、駄目だって朝モリモリ出したから臭いだろう」
「あなたのだから平気です!興奮します。」
私は口では拒みながらも、体は快感で動けませんでした。チンポの先からは透明な液体が流れ出ています・・・・。
「美恵、そろそろいい?」「はい」
妻が布団に横たわり、挿入しようとすると
ピンポーンとベルが…
「は、はーい」
「○○宅急便です。お荷物御持ちしました~」
「は、はーい、今開けまーす」
「あ、あなた」
私は、直ぐに悪知恵が働きます。妻に
「裸で行って、チャンスがあったら見せてやって」
と妻の尻をポンと叩き押し出し、襖の裏に隠れて見ています。
「あ、あなた、ちょっと」妻は、全裸のまま玄関に向い鍵を開け、戸を少しだけ開け宅配業者を中に入れました。
宅配業者は、妻を見てギョッとしています。
「あっ、ご、ごめんなさい、こ、こんな格好で。暑くてお、お風呂にはいろうかと、こ、こんなおばさんの裸を見ても何ともないでしょ?ごめんなさい」
妻は、どぎまぎしながら謝ってばかりいます。
宅配業者の人は、ニヤケながら
「そんなことないですよ~いいもの見せてもらいましたよ~。あっ、これ着払いなのでお金貰って行かなきゃならないんです。」
「あっ、そうなの?お財布を持って来るから、ちょっと待って」
宅配業者は、裸の妻の背中をニヤニヤしながら見送り、視線は奥の布団の上に置いてあるバイブとかを見て、再度ニヤけた。
「すみません、おいくらかしら?」
「はい○○○○円になります。」
「はい、ねぇ暑いから冷たい物でもどう?時間ある?」
「有り難う御座います~。仕事中ですので、少しだけなら」
「じゃあ、そこら辺に座ってて」
台所から妻が言います。「はい、じゃあこれお金。」「はい、有り難う御座います。これ荷物重いですよ」「大丈夫よ、こう見えても力はあるのよ!冷たい物でも飲んでて」
妻は荷物を受けとると、わざとらしく後ろを向き、押して行く格好になります。業者はニヤケながら妻のケツを覗きこむ格好に。バッチリ見えていたと思います。
「ご馳走さまでした。有り難う御座いました。」
そう言って業者は帰って行きました。
妻は、私の所に来て
「見えてたかな~?」
「ああ、見てたよ。続きしようか?」
妻を布団に寝かせ、挿入です。
「いつもよりも濡れているよ」
「だって…」
「知らない人に見られたから感じたのか?」
「はい…」
「他の男のチンポも入れてもらいたい?」
「そ、そんなこと…」
「本音は?」
「あなたに嫌われたくないから」
「俺が嫌わないからして来いって言ったら?」
「えっ?」
「あなたが良いなら…したい…」
「俺がしたいことは、何でもするの?」
「はい…」
私は妻に挿入しながら耳元で
「俺にも美恵のウンチ見せて」
「・・・・あなたが見たいなら…」
「変態プレイいっぱいさせて」
「あなたがしたいなら」
お話しは、中盤に入って行きます。
※元投稿はこちら >>