私は敢えて呪文は、使わないで紳士を演じていました…。
妻は隣の住人に聞かれまいと、声を押し殺しています。私は、そんな妻の様子を見ながら、体に舌を這わせ焦らしました。腰、尻、太もも…。そして穴の周りを舐めていると、我慢出来なくなってきたのか、妻は後ろに大きな尻を突き出します。「あっ、あ、あなた、お、お願いします・・・」
私は体を起こし、妻の耳元で
「何?お願いって?ちゃんと言わなきゃ分からないよ」
「い、いじわる・・・・」
「今頃、水嶋さん隣で聞いているんじゃない?美恵の声を聞いて勃起させてる。単身赴任だから溜まっているから、もっと興奮させてあげたら?」
「駄目・・・そんなこと言わないで…興奮しておかしくなっちゃう…」
「いいさ、おかしくなれよ。もっと壁に頭をつけて、聞いて貰いな」
妻は、壁に頭をつけます。
「あ、あなたお願い・・・わ、わたしの…ア、アナルも…舐めて下さい…」
私は、その言葉を聞くと妻の後ろに回り、大きな尻の肉を広げ妻のアナルを出して、まじまじと見ます。幾度となく他の男性にもて遊ばれた、妻の排泄用の穴…遊んでいた割には綺麗な形をしている。私は穴の周りから舌を這わせ、固く閉じている穴の中に舌を入れて舐め回した。
「あっ、あっ、あはぁ~気持ちいぃ~」
妻は、クリトリス、膣も感じるが1番感じるのはアナルだと言う。前の旦那がアナル好きで、だいぶ拡張もされていた…。私は体制を入れ替え、立っている妻の前に潜り込み、クリトリスを吸いながら、アナルに中指と人指し指を突き立てる。私の唾液で濡れたアナルはすんなり根元まで吸い込んでいった。
アナルに入れた2本の指を中でゆっくり動かし始める。
「うぐぅぅ…あっ、あっ、すごい、いぃぃ、やん、あなた、ごめんなさい、あっ、いやゃぁ、イッちゃうぅぅ~、あぁぁ、イキますぅ!イキますぅぅ!!イクぅ!!!!!!!!」
妻は、後ろにのけ反り体を痙攣させながら逝きました。立っていられない妻を壁側から布団に連れて来て寝かせます。
「凄い逝きっぷりだったね~」
「やだ…恥ずかしい…」
「興奮した?」
「うん、聞かれてると思うと凄く・・・」
「俺もいい?」
「あっ、私ばかりごめんなさい・・・・」
そう言うと、妻は私のチンポを舐めてくわえ始めました。
ビンビンに勃起した所で、妻に上から覆い被さり濡れた膣にチンポを入れます。そして腰を振りまくり、奥深くで射精を繰り返しました。
そして翌朝出勤の為に玄関を出ると、隣の水嶋さんも出勤の為に出て来ます。昨夜の件もあるので、会いずらいと思っていると
「おっ、赤坂ちゃんおはよう!」
「あっ、おはよう御座います。水嶋さんもこれから出勤ですか?」
「おお、ちょっと寝坊したよ~」
「仕事ですか~大変ですね~」
「違うって。なぁ赤坂ちゃん若いっていいなぁ!」
「急にどうしたのですか?」
水嶋さんは近くに顔を寄せて来て
「昨日の夜、美恵ちゃんと頑張ってただろ?うちにまで聞こえてた。くっくっ。美恵ちゃんもいい声だして泣いていたもんな~ご馳走さま赤坂ちゃん、また頼むわ」
そう言って、私の肩をポンポンと叩き行ってしまいました。私はその時、異様な興奮に襲われました。
それから数週間後、妻もパートが休みだった平日の昼、たまには一緒にランチでもしようかとアパートに戻ってみました。あれ?鍵がかかってる?あれ?出掛けたのかな?アパートの後ろに回ってみると、カーテンが閉まってます。もう、何だよ~出掛けているのかよ~と1人でブツブツ言いながら、台所についている裏口のドアから中に入りました。中を見て愕然として立ちつくします。
寝室に使っている奥の部屋には布団が敷かれ、そこには全裸の妻…。周りにはあの時の写真が散乱しています。そして、膣にはバイブを入れ、口にもバイブをくわえて妄想でオナニーをしていました。
「はぁん、もう止めて下さい。もう休ませて下さい。あっ、嫌です…」
私が居るのも分からず、妻はオナニーを続けています。
「あぁぁ、もう出して下さい。中にお願いします!!中に出して貰わないと主人に怒られます!あぁ、そんな所、擦られたら…あっ、はい使って下さい。」
そういうと妻は四つん這いになり、アナルにもバイブを入れ激しく動かし始めると
「イク、イク、いぐぐぅぅ~」
と絶頂を迎え布団に倒れこみました。
肩で息をしながら倒れている妻に声をかけてみます。
「美恵…?」
妻は、ぎぐっとして起き上がり、周りにあった道具と写真をかき集めながら
「ごめんなさい、ごめんなさい、あなた、ごめんなさい」
「何も謝ることないさ、昔のこと思い出していたんだろ?」
「ごめんなさい…」
「どんなことを想像していた?怒らないから教えて」妻は重い口を開いた…。
※元投稿はこちら >>