妻奴隷 第11章 昇華2
手を伸ばしインターフォンを取る。
「こんにちわー」
裕香ちゃんの明るい声が響く。
「入って」
玄関が開き裕香ちゃんと美咲ちゃん。それにあかりさんが入ってくる。
「…ユリ姉。もうやってる…」
裕香ちゃんが声を上げる。
「旦那様がいなかったんだから仕方ないでしょう。」
あかりさんがやんわりと裕香ちゃんをたしなめる。
「今日はありがとうございます。」
美咲ちゃんが頭を下げる。
今日は美咲ちゃんの結婚のお祝いをする予定になっていた。
「さっそく用意をしますね」
あかりさんが仕切ってくれる。
「ユリはそのままでいいわ。裕香と美咲は服を脱いで」
あかりさんが用意してあった搾乳器をユリと裕香ちゃんの乳輪にあてがう。スイッチを入れると乳首が吸い出され2人の乳首から母乳がほとばしる。
「あっ…あぁぁぁぁぁ…」
「2人共、やらしいおっぱいね。牛みたいにお乳を噴き出して…」
「だめぇ…おっぱい…吸い出される…」
裕香ちゃんが体をくねらせる。
「裕香はこっちの方がいいみたいね」
あかりさんが吸い出しのパターンを変える。
「あぁ…あぁ…あぁ…あぁ…あぁ…」
断続的な吸い出しに裕香ちゃんの乳首が伸び縮みを繰り返す。
「ふぅん…あぁ…んぷっ…んぷっ…あぁ…んっ…んっ…」
母乳を吸い出されながらユリはペニスを舐め続ける。
容器に母乳が八分目たまった頃にあかりさんが全裸になり隆々とそそり立ったペニスバンドを装着する。
ディルドの根元部分から伸びたチューブを容器に接続しスイッチを押す。スイッチを押すとディルドの先からユリ達の母乳が噴き出す。
「さぁ…お尻を見せて…」
あかりさんが美咲ちゃんのアナルに指を挿入する。
「あっ…いっ…やっ…あぁ…」
「かなりほぐれてるわ…すんなり入りそうよ…」
ディルドが美咲ちゃんのアナルを貫く。
「あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁ…あっ…」
「たっぷり飲むのよ…」
あかりさんがスイッチを押し美咲ちゃんの腸内に母乳を送り込む。
「こぼさないようにね…」
ディルドに律動が加わる。
「ひゃ…んう…あっ…んっ…いやぁぁ…あっ…はぁ…いっ…あぐっ…あっ…お尻…いいっ…あっ…も…もぉだめぇ…あっ…あぁぁぁぁ…逝くぅぅぅぅぅ…」
ビクビク痙攣する美咲ちゃんにあかりさんは尚も母乳を送り続けディルドの抽出を激しくしていった。
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