妻奴隷 第10章 淫獣8
「あぁ…美咲ちゃん…少し…あっ…だめ…」
美咲ちゃんの顔があかりさんの淫汁で濡れ光る。
「さぁ…2人とも…あぁ…子宮に…いぃ…精子…あぁぁぁ…そこ…だめ…」
あかりさんの腕が深くヴァギナに刺さる
「ひぃ…やっ…あぁぁぁぁ…入ってくるぅぅぅ…ひぐっ…あぁ…精子…子宮に…あぁぁ…」
「あぁぁ…もう私…いぃ…あっ…だめ…あぁぁ…」
あかりさんが限界を訴え手に律動を加える。
「あっ…んんっ…あっ…だ…だめぇ…ぅ…奥まで…やっ…あっ…凄いの…いぃ…くる…でる…でる…あぁぁぁぁ…逝く…逝く…やっ…あぁぁぁぁぁ…いぃ…くっ…あっ…ぐっ」
あかりさんがヴァギナに突き刺さった腕を一気に引き抜く。
ユリと裕香ちゃんの体が激しく跳ね上がり潮が噴き上がる。
続けて裕香ちゃんが失禁し堕ちる。
ユリは断続的に潮を噴き上げながら体を痙攣させる。
「あぁぁぁ…だめぇ…私…逝くぅぅぅぅぅぅぅ…」
あかりさんが美咲ちゃんの口にヴァギナを擦りつけながら絶頂のほとばしりを噴き出す。
ユリと裕香ちゃんの縛りを解き女性達を残して俺達は外に出た。
「ありがとう」
青年達のリーダーに声を掛ける。
「いえ…相変わらず凄いですね。また、声を掛けて下さい」
青年達も満足した表情を浮かべている。
「そうさせて貰うよ。まだ、出せるだろう。帰るまでに口でしてもらうといい」
俺達は帰り支度に車に戻る。
ユリ達の支度を用意して部屋に戻ると何人かの青年が口に出し終わっていた。
「あっ…あなた…」
「服持ってきたよ」
「この子達凄いの…またいっぱい…口に出されちゃった」
ユリが身支度を整えながら話し続ける。
「何人してあげた」
「3人…濃いの…精子…ひとつ目は…口の中で…ビクビクして…ビュッビュッって…次の子は…ドクドクって…最後の子が…一番元気そうだったから…」
「どうして?」
「だってね…くわえる前から…オチンチン…ビクビク…跳ねてて…お腹に当たってたの…でぬ…喉の奥でしたの…そしたら…ビュルビュルって…むせるくらい…いっぱい出たの…」
「そうか。よかったね。」
「うん…あっ…あなた…ここにも精子…いっぱい入ってるよ…帰り…あなたのも…入れてくれる…」
「元気があればね」
「やったーユリがお口で…元気にする…あっ…お口にも…いいでしょ…だめ…」
「わかったよ」
益々淫らになっていくユリの手を取り俺達は帰路についた。
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