妻奴隷 第10章 淫獣7
俺は美咲ちゃんを連れてユリ達のいるプレハブに入る。
薄暗い室内には淫獣達が撒き散らした精子と淫汁の臭いが充満している。
青年達の姿は無く、快感の余韻に喘ぐユリ達がマングリ返しの姿勢に縛り上げられていた。
「あぁ…精子が…溢れる…あっ…」
先にプレハブに行った川上氏にユリ達をマングリ返しの姿勢で縛り付け、上に向いて口を開けているヴァギナに青年達の最後の精子を出させるように頼んでおいた。
肉便器になった彼女達にふさわしい形だった。
「ユリ溢れてるじゃないか」
「あっ…あなた…」
連続挿入で開ききったユリのヴァギナとアナルを白濁した液体が満たしている。
「中までいっぱいになったかい?」
「うん…あっ…まだ…奥には…入って無いの…」
「子宮に欲しいの?この精子が」
「あっ…あぁ…奥に欲しいの…溢れて…出ないように…」
俺は川上氏に合図を送る。
美咲ちゃんをユリと裕香ちゃんの間に寝かせる。
川上氏があかりさんのヴァギナとアナルにプラグを入れ縛りを解く。
ノロノロと体を起こしたあかりさんが美咲ちゃんの顔の上に跨る。
「美咲ちゃん…私の中の精子…残さないで飲むのよ…あぁ…」
川上氏がプラグを外すとあかりさんのヴァギナから粘り気のある精子が溢れ出す。
口を開けた美咲ちゃんが舌で受け止め飲み下していく。
「あぁ…美咲ちゃん…美味しい?…中にも…あぁぁ…」
「はぁ…美味しいです…あぁ…もっと…ふ…あっ…」
美咲ちゃんが長い舌をあかりさんのヴァギナに突き入れ精子を絡めとる。
「あっ…おぉ…そんなに…舌でしたら…あぁぁ…いぃ…」
ヴァギナを唇が覆い淫猥な音を響かせながら吸引を繰り返す。
「あぁぁ…だめ…いぃ…あっ…あっ…」
あかりさんの腰が前後に動き始め手がユリと裕香ちゃんのヴァギナに伸びる。
「あぁ…ユリも…裕香も…あっ…おぉ…たっぷり…あっ…あっ…あぁぁ…子宮に入れて…あっ…」
あかりさんの指先がヴァギナに埋没していく。
「あぁぁ…おぉぉ…あっ…あぁぁ…」
「あぁ…凄い…入ってくる…きついよ」
「あぁ…すんなり…いぃ…入るわ…ほら…見て…あっ…美咲…いぃ…」
あかりさんの手首がヴァギナに飲み込まれる。
「ほら…あっ…奥に入るわ…」
「あぁぁぁぁぁぁ…ひぃ…指が…あっ」
「入ってくる…あっ…おぉぉぉぉぉ…」
2人の絶叫が部屋に響いた。
※元投稿はこちら >>