妻の相手は、思ったよりもスムーズに見つかった。それも2人、こんなことは滅多にないのだが。お相手の方達と色々やり取りをし、私の希望も彼らに伝えたが、1人は頑張りますと言って貰えたが、もう1人はちょっと尻込みしている感じが否めない、妻が妊娠したとしても君達には何も言わない、その日だけの関係で、名前もお互い明かさない、連絡を取るのもその日だけ、プレイが終わったらお互いの番号とアドは消すということで、何とか納得させることが出来た。私は彼らに妻のヌードを送り、彼らも自分達の画像を送って来たので、早速妻に見せてみると
「若い可愛いわね。このオチンチンは、どっちなの?嫌だなんか恥ずかしくなっちゃう。でも私みないな年上で大丈夫なのかな?」
「この子達、人妻に興味あるんだってさ」
「へぇーそうなんだ。サービスしなくちゃね」
久しぶりの為か妻は1人で、はしゃいでいました。プレイ当日、私達の方が先にホテルに着きチェックイン。妻は部屋の中をソワソワと歩き回っています。
「少し落ち着けよ初めてじゃあるまいし」
「だって、あんな若い子達だし…なんか恥ずかしいわ…。ねぇ?ちゃんと持って来た?ゴム。ここシティホテルだからないでしょ?」
「大丈夫だよ、ほら」
私は、バックの中からコンドームの箱を妻に見せます。
「ああ、良かった。絶対に着けるように言ってね。」「分かっているよ、だんだん彼らが来る頃だから、お前先にシャワー浴びて来いよ」
「えっ?うん、分かった」そう言うと妻は、バスルームに消えて行きました。残された私は、ソファーに座りこれから起きることを想像します。昨日の夜に、コンドームに針を刺して破れやすいようにしてあります。彼らとの打ち合わせもバッチリでぬかりがないはず、高●生男子に妻が孕ませられるかと思うと、自然と勃起していました。
彼らが到着しない内に、妻がバスタオルを体に巻いて、バスルームから出て来ます。
「あの子達、まだなの?」「そう焦るなって。お前バスタオルの下は?」
「えっ?何も着けてないわよ。だって直ぐに脱がされちゃうから」
「お前、パンティー見せてみろよ」
「どうして」
「いいから、いいから」
妻は、自分の持って来たバッグの中からパンティーを取りだし、私に渡しました。妻から受け取ったレースの水色パンティーを広げて見てみると、中心部が濡れてシミになっています。
「お前もスケベだな、もうこんなに濡らして」
「だって…」
そんな会話をしていると、ノックする男がしました。扉を開けてみると、若者二人が立っていました。エレベーターの所で一緒になったとのことで、同時に到着でした。挨拶もそこそこに、服を脱ぐように2人に言います。脱ぎ終わると、ベッドに座っていた妻の左右に座るように言いました。「今日は、好きなだけ妻とやってくれ。私は見ているだけにするから、自分の彼女と思って、おもいっきり楽しんで」
そう言っても彼らは恥ずかしがって、妻には触れようとしません。
「ほら、明美、最初はリードしてやれ」
そう言うと妻は、バスタオルを外し裸になり、左の男子の手を自分の胸に持って行き
「オッパイ触って、優しく揉んで」
と言いました。そして右隣の子の頭を撫でてからキスを始め、妻の手はボクサーパンツの上からチンチンを撫で始めました。暫く撫で回して、今度はパンツの中に手を入れて触り始める妻
「君のオチンチン大きくなってるよ。パンツ脱いで、舐めてあげる」
そう言われると男の子はパンツを下げ、腹にくっつきそうに勃起した物を妻の目の前につきだしました。
「こんなに大きくして~あむ、うん、うん、ジュポジュポ、うん、うん、どう?気持ちいい?」
「はい」
1人の子を口でくわえて、手でもう1人の子のチンチンを撫で始める妻。その行為を暫くしていた妻が
「君ちょっと待ってて、君は、後ろを向いて前屈みになって、お尻の穴も舐めてあげるから」
そう言うと妻は、今までフェラをしていた男の子のアナルに舌で刺激し、チンチンを手で扱き始めました。
「うぅぅ、ああ」
初めてだったのか、男の子は女みたいな声を出しています。妻の責めに耐えられなくなったのか男の子は
「おばさん出そうです」
「1回出そうか?その方が長持ちするでしょ?飲んであげるから、お口に出して。それから、おばさんじゃないでしょ!明美さんでしょ!!でも今日は、恋人だから呼び捨てでいいわよ。さぁ、こっち向いて。ジュポ、ジュポ」
「あああ、うっ」
男の子は、妻の口に射精を始めます。妻は、口で精液を受け止め、ゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み込んで行きました。
「ふぁー、いっぱい濃いのが出たね!気持ち良かった?」
「気持ち良かったです!」「じゃあ、ちょっと休憩しててね。この子のことも気持ちよくさせちゃうから。じゃあ君もぬいで」
もう1人の男の子は、何やらモジモジして、パンツを脱ぐ気配がありませんでした。
「もう、どうしたの?脱がせて欲しいの?甘えん坊さんなんだから」
そう言いながらパンツを下ろすと、妻の目の前に現れたのは、包茎のチンチンでした。
「あら?可愛いオチンチンね。皮剥いてもいい?痛くない?ねぇ、ねぇ君、彼女っていうか、エッチしたこと…あるの?」
「彼女とは別れてしまったから。経験はないです。」「えっ?じゃあ私が初めてになっちゃうよ?いいの?」
「是非、お願いします。」「オナはしたことあるんだよね?」
「ほぼ、毎日」
「元気ね、こういうオチンチンは、皮剥いて良く洗わないと駄目よ。白いカスが溜まるから。彼女が出来たら嫌われちゃうから。ウフフ。どれ?剥いて検査ね!昨日も1人でしたの?ほら付いていた」「すみません、洗って来ますから。」
「いいの、私この匂い嗅ぐと興奮しちゃうの。綺麗にしてあげるから。レロ、レロ、ジュル、ジュポ、ジュポ。あ~んエッチな匂い、うん、うん、うん」
「あっ、俺、もう」
「いいよ、このまま出して君のチンポから、濃いの出して」
妻は興奮しているのか、チンチンをくわえながら、自分でクリを触っています。
「うぅ
また先程のように男の子の精液を口で飲み干す妻でした。
「どう?良かった?今度は私が気持ちよくなる番だけど…、やり方あまり分からなそうね。貴方、貴方もこっちに来て」
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