続きです♪
寄り道です(笑)
この後・・・まだ全然書いてません(汗)
凄く乱れる・・・・予定です。
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5 寄り道
「ほら、行くぞ。」
「うっっ・・・ううぅぅっ・・・・」
それから俺はギャラリーたちに目配せでお礼を言うと、またも失神しかけている理菜のリードを引っ張って散歩を続けた。
もちろん、ピンヒールと紐ブラジャー、そして乳首の鈴の他は、一糸まとわぬ姿のままだ。
それどころか、アヌスへ挿入したどぎついピンク色のパールは括約筋の内側に一つを残し、残りの10個以上がブラブラと本物の尻尾のようにぶら下っている。
もともと不安定なピンヒールを履いているうえ、アナルパールを落としたら仕置きでこの場に放置すると伝えてあるため、肛門をキュッと締めたまま、しかもリードで引かれながら歩いている牝犬は、時々その場に立ち止まったり、屈みこんだりしながら引かれている。
「おいおい。さっさと歩かないと朝になるぞ。さっきみたいに犬の散歩や、ジョギングするヤツらに見てもらいたいのか?」
「い・・・イヤです・・・あぁ・・・早く・・・早く、部屋に戻りましょう・・・お願いです・・・そ、それから・・・せめて・・・このパンストだけでも・・・・あぁ・・・履かせて下さい・・・」
俺が牛乳パックを入れて持ってきたコンビニのビニール袋の中には、購入したナチュラル色のパンティストッキングが入っているのだが、もちろん着用を許さない。
「そうか。部屋に戻りたいか。じゃあ、車で帰ろう。」
「あ・・・ありがとう・・・ございます・・・・・」
そのまま、胸元の鈴をチリン、チリンと鳴らしながら最短距離で駐車場まで辿り着くと、理菜はホッとした表情を浮かべて助手席へ崩れ落ちるように身を委ねたのだった。
だが、まだまだ露出調教は終わっていなかった。
車が走り出す前、ダッシュボードに両脚を載せてM字開脚の姿勢を取らせる。正面から見れば、激しすぎる性交でグチャグチャに乱れきった女陰や、尻尾を生やした排泄孔まで丸見えだろう。しかも、そこにあるべきはずの漆黒も茂みは、一本残らず刈り取られているのだ。
しかも、両手は頭の上に載せさせると、括られたピンクの乳首がツンと尖りきった乳房はもちろん、股間とは対照的に未処理の脇が丸出し状態になった。
理菜は、耐えられないとばかりに、せめてもの抵抗として首が折れそうなほど美貌を横に背け、シートに埋めている。
女性として、全ての恥ずかしい部分をあからさまにしたまま、車は動き始める。
「いいか。部屋に着くまで、その姿勢を崩すんじゃないぞ。」
「そんな・・・あぁ・・・酷いです・・・もし・・・もし、誰かに見られたら・・・・」
「もう何人も見られたじゃないか。今さらそんなこと言っても無駄だ。せっかくだから、もっと色んな男に見せてやるんだな。」
そんな過酷な露出ショーを続けながら、わざと遠回りして帰路についた。
信号待ちの小さな交差点では、反対車線のトラックにクラクションを鳴らされた。
一方で、横断歩道を渡る歩行者にクラクションを鳴らす。老若男女、みな一様にこちらを見やると、驚愕の表情を浮かべて足早に去っていく。声をかけたり、覗きこんだりする発情した男はいなかったが、同性としてあからさまに嫌悪と敵意を剥き出しにし、軽蔑の視線を投げかける女は多かった。
「理菜、1日でこんなにオマOコを見られた経験はないだろう。どんな気分だ?」
「ど・・・どんな気分って・・・ああ・・・は・・恥ずかしすぎて・・・おかしくなりそうです・・・お願いですから・・・・こんなこと・・・もぅ・・・もぅ、止めて下さいぃ・・・」
怯えきった表情を横に背けたまま、裸身をプルプルと震わせながら哀願する同僚キャリアウーマン。
「そうなのか? ここはそう言ってないみたいだぞ?」
俺はニヤついて運転しながらも、無遠慮に2本の指を晒されたままの会陰部へ這わせる。
ぬるっとした感触とともに、さほど力を入れていないのに指先がズブズブと牝孔に吸いこまれてゆく。
「ああぁぁんっ・・・・ど、どうして・・・どうして、こんな酷いことされてるのに・・・?!」
信じられないとばかりに美貌をこちらに向けて問いかけるが、身体は雄弁だった。理菜のそこは、止め処なく溢れかえる愛蜜で大洪水になっていたのだ。
「理菜はタダのマゾじゃない。露出狂の変態マゾだ。今度、朝の出勤から裸で会社に来たらどうだ。くっくっく。」
そんな情事に耽っているうちに、俺は国道から一本入った住宅街のコンビニに寄ろうと、駐車場へ車を停めた。
「コーヒー買ってくるけど、理菜は何か飲むか?」
「・・・・・い・・・いりません・・・・」
「そうか。じゃあ、別にいいけどな。ただ、俺が帰ってくるまで、その姿勢を崩すなよ?」
「そ・・・そんな・・・・もぅ・・・もぅ十分でしょ? 許して・・・・下さい・・・・」
俺は最後まで聞くことなく、車を降りて店内へと向かっていった。
(こ・・・こんな所で・・・こんな格好のまま・・・・もし、誰か来たら・・・・)
エスカレートする露出放置プレイに、理菜が感じているのは恐怖のみだ。
だが、ここは店舗から一番離れた隅の駐車スペースで、ご主人様はドアのオートロックを閉じていたので、車内にいれば最低限の安全は確保されているのは不幸中の幸いと言える。
しかし、5分、10分たっても彼は戻ってこない。これではまるで、入口にリードを括りつけられ、買い物する飼い主を待つ犬のようではないか。
(わたし・・・私、めす・・・いぬ・・・・なの・・・?)
決して普通の恋人扱いではないことは、これまでの仕打ちで散々身に染みていた。あまりに卑猥で過酷な現実を受け止めようと、理性を総動員しながらも目の前の視界を遮りたくて、瞼を閉じる。
更に5分ほどたっただろうか。まだ戻ってこない。理菜は店内の様子を伺いたくて、ゆっくりと思い瞼を開いていく。
「ヒッッッッ・・・・・」
思わず息を呑むような短い悲鳴を漏らしてしまう理菜。
少し離れたところから、自転車に乗った若いオタク風の男性が2人、こちらを凝視していたのだ。その表情は驚愕に染まり、双眸は目玉が飛び出しそうなほど開ききっている。
「ああッッ、イヤッッッ!」
いつから気づかれていたのだろう。
見られていたのだ。下から紐のブラジャーで支えられ、全てを晒しているうえ先端には鈴をぶら下げている双乳を、フロントガラスに向けて突き出すようにしている、剃毛された女性器の全てを、そして、自らの意志とは関係なく、真っ黒な尻尾を生やして開ききっている桃尻の狭間の肛門までも。
急に起こった危機的状況に、理菜は片手で胸元を、もう片手で股間を覆い隠したが、ダッシュボードに載せたM字開脚はそのままだった。
『その姿勢を崩すなよ』
飼い主さまの命令が脳裏に刷り込まれ、意識と理性とは関係のないところで牝犬の身体を支配し、本来なら真っ先に下ろすべき美脚は、金縛りにあったように少しも動かすことはできなかったのだ。
ガチャッッ!
その時だ。ドアのオートロックが開いた。次の瞬間、乗り込んできできたのは理菜の心身とも完全に支配しているご主人様だ。
「待たせたな。ギャラリーが来ても、ちゃんと姿勢を崩さなかったのは感心だ。」
すぐにオートロックを閉めてくれて、理菜はホッと胸を撫で下ろす。
「ああぁ・・・行きましょう・・・今すぐ、家へ帰りましょう・・・・」
再び不安な表情のまま、ご主人様に向かって哀願する。しかし、その横顔は明らかに悪だくみを企てている表情だった。
「まぁ、待て。そんなに急がなくても良いだろう。それより、せっかく気づいてくれたんだ。サービスしてやろうじゃないか。」
「そんな・・・ああぁ・・・これ以上、何をさせるつもりですか!? イヤッ! イヤッ! 私、イヤですッ! イヤぁぁぁぁッッ!」
不意に羞恥と怒りの感情が爆発し、頬を伝う涙の滝もそのままに、顔をブンブンと横に振りたくって泣きじゃくりながら訴えた。
恥ずかしい。悔しい。怖い。悍ましい。
そんな感情も一緒くたになって理菜の全身を駆け巡っている。
だが、これまでと同じように全く容赦しないご主人様は、手招きして2人を呼び寄せていた。
「せっかくだから、フロントガラス越しにオナニーを見せてやるんだ。」
「そんなこと・・・ああッ・・・で、できませんッ! お願いですから・・・もぅ、こんなこと止めてぇぇぇ・・・・」
「聞き分けの悪い牝犬だな。そんなこと言うなら、このままドアを開けてココに放り出すぞ! 俺はそのまま車に乗って帰るけど、それでも良いのか?!」
「イヤッッ! それもイヤぁああぁっぁああっっっ!」
もし、こんな所で、こんな姿のまま屋外に放置されたらと思うと、生きた心地がしない。だが、悲鳴を上げて言いつけを拒否するだけでは、状況は何も変わらない。
露出がもたらす強すぎる刺激に思考停止になりながらも、聡明な理菜は脳をフル回転させて、どうすれば良いのか思考した。
(や・・・やるしか・・・見せるしか・・・ないんだわ・・・)
この状況では、それが身を守るための残された方法だと気づいた。
そして何より、牝犬は飼い主の命令には逆らえないのだ。
「おい、本当に素っ裸だぞ。凄えな。」
「ああ。こういう見られるのが好きな変態女って、本当にいるんだな。」
「しかも、あのオッパイとツルツルのオマOコ! それで、こんな美味そうなカラダしてるんだ。絶対ヤリマンだろ!?」
フロントガラスの正面、思ったより近くから聞こえてきた男の声。呼ばれたことで、いつの間にか近づいてきていたのだ。
(ああ・・・酷いです・・・ご主人さま・・・こんなことさせるなんてぇぇぇ・・・・)
こんな現状を、せめて直視しないよう首が折れそうなほど顔を背けたままの理菜だが、それとは裏腹に右手をゆっくりと股間へ這わせてゆく。
ぬちゅぅぅ・・・くちゅ、くちゅ・・・・
(こ、こんなに・・・?!)
実際に触れてみると、そこは想像以上に濡れそぼっていた。指先で軽く触れるだけでも淫猥な水音が車内に響き渡り、同時に快美感が噴水のように湧き上がってくる。
だが、理菜は戸惑いながらも、自らを慰めることをやめることはできない。人差し指と中指で女芯の入口をノックするように弾きながら、折り曲げた親指の腹では、すっかり勃起して包皮から剥き出しになっている陰核を擦りあげる。
「あっ・・・あぁぁ・・・あぁん・・・あん・・・あぁ、イヤッ・・・はあぁ・・・あぁんッ・・・・あぁ、やっ・・・・いやぁんッ・・・・見ないで下さいぃぃぃ・・・・・」
時折り思い出したかのように美脚を閉じるが、すぐにM字に開け拡げ、羞恥を訴える言葉とは裏腹に、女性として最も恥ずかしい部分を突き出してギャラリーを挑発する。
「おぅおぅ。早速その気になってきたな。今度、ストリップショーにも出てみるか? ウチの男社員、全員で応援に行ってやるよ。もちろん、領収書は会社にツケて。清算できなかったら、理菜に払ってもらおう。見せびらかすことでこんなに感じるんだし、良いよな?」
「ああン・・・や・・・イヤですッ・・・そんな恐ろしいこと・・・ああン・・・止めて下さい・・・やめ・・・あぁんッ・・・いやンッ・・・入っちゃうぅぅ・・・・」
心の中では、もし本当にそんなことになったら取り返しがつかないとわかっていた。
それなのに、指の動きは止めることができない。まるで別の意志を持った生き物のように、快美を貪ってしまうのだ。気づかないうちに勝手に蠢き、今や左手は乳房を揉みしだきながら指先で括られた乳首を摘まんで自らチリンチリンと鈴を鳴らし、大陰唇を弄っていた2本の指は膣奥に挿入されていた。
もちろん、親指は上部の小豆を擦り続けている。
「ああぁ・・・あンッ・・・あはあぁんッ・・・ああッ・・・ああぅぅ・・・あん・・・ああぁんッ・・・・」
女陰へ指を出し入れし、Gスポットをノックする。同時に乳首を痛いほど抓りあげると、せっかく戻ってきた理性が、またどこかへ吹き飛んでゆく。
(ダメ・・・ダメよ・・・このままじゃ・・・あぁ・・・すぐイッちゃうわ・・・知らない人なのに・・・初めて会った人に見られてるのに・・・あぁぁ・・・どうして・・・? どうして、こんなに感じちゃうのよぉぉぉぉぉッッ!?)
そう自問自答しながらも、頂へ向けて一気に駆け上がってゆくマゾ奴隷牝犬。
「ああッ・・・ああぁぁッッ・・・どうして・・・? あん・・・イイッ・・・どうして、こんなに・・・・イイぃぃぃ・・・はあぁッ・・・イイぃぃぃ・・・・」
だが、もう少し、あと2,3往復ピストンすれば絶頂を迎えるタイミングで手首を掴まれると、頭上まで引っ張り上げられてしまった。
強要されていた自慰を中断させられたたのだ。
「ああッッ・・・・ど、どうしてぇぇ・・・?!」
思わず運転席へ振り返り、蕩けきった瞳を向けて甘い声を漏らしてしまった。勢いよくドンッと天井にぶつかった手からは、透明な粘液がポタポタと滴り落ちている。
その視線が捉えたのは、ご主人様の冷酷な笑みと、どぎついピンク色をした疑似男根。
「勝手にイクなんて、牝犬としては失格だ。粗相をする時、本物の犬だって飼い主にお伺いをたてるだろ? それに、見てくれてる方にもちゃんとイクと告げるんだ。」
「はぁ、はぁ・・・・ああぁ・・・も、申し訳・・・・ございません・・・・」
そう詫びるしかない理菜の横目には、2人のギャラリーが映る。ともにガラスに顔をへばりつかせて、発情した獣の目で一部始終を鑑賞していた。
「ああぁぁ・・・そ、そんなに見ないで下さいッッ! 恥ずかしい・・・恥ずかしいいぃいぃぃ・・・・」
「今さらそんなこと言っても無駄だぞ。さあ、これを使うんだ。」
飼い主が淫具のスイッチを入れる。
ウウィン、ウィン、ウウィン、ウィン・・・
「ああぁぁ・・・・・ああぁ・・・・」
首から上の先端が旋回を始めると、強引に右手に握らされた。たったそれだけなのに、喘ぎが漏れてしまう。
(ああぁぁ・・・太い・・・・大きい・・・・これ、欲しい・・・奥まで・・・オマOコの奥まで欲しいよぉぉぉぉ・・・・)
心の中で叫んでいた。だが、もしそうすれば、衆人環視の元、あっという間に絶頂を極めてしまうとも確信していた。
一瞬だけ、羞恥と牝の本能が葛藤を繰り広げる。
だが、またも右手が勝手に股間へと伸びてゆく。
クチャッ、くちゅ、くちゅ・・・・ズブズブズブブゥゥゥゥウゥ・・・
「んはああぁぁぁッッ! イッッ、イッッ・・・・イイぃぃいぃぃッッ!」
少し力を入れただけなのに、簡単に挿入されてゆく。先端が、あっという間に子宮口に届いていた。
それから亀頭が抜けかかる寸前まで抜き、一気に突き込む。
どちゅんッッ!
「んはああぁぁあぁ・・・わ、わたし・・・わたし・・・もぅダメッ! ダメになっちゃうぅぅ・・・」
「どこがダメなんだ?! 理菜、見てる人にもわかるように説明するんだ。」
「ああぁぁん・・・ああ・・・ああぁぁ・・・」
また、ゆっくり疑似男根を抜きながら、自分をここまで狂わせた主を見やる。その視線が、今度は挑発の影を帯びていることに、理菜は気づいていない。
「お・・・オマOコです・・・理菜の・・・理菜のオマOコぉぉぉ・・・・」
ずちゅうぅぅッッ!
「あはあぁんッッッ!」
また、膣粘膜を擦りながら、子宮口を嬲ったのだ。
「俺にじゃない。ご覧になってる方へもちゃんと報告するんだ!」
顎を掴まれ、正面を向かされる。
また、2人と目が合った。
その顔には、こんなこと信じられないと書いてあった。目を見開き、いつの間にか露になっている男根を擦りあげるのも忘れている。
「さあ、言うんだ。聞こえるようにな。」
「はぁ・・・はぁ・・・ああぁ・・・オマOコ・・・理菜のオマOコ! オマOコ、感じちゃうんですぅぅぅッ! こうやって・・・激しく・・・奥まで入れるとぉぉぉ・・・うはあぁんッッ!」
そう告げながら更に淫具を挿入すると、ブチュッッッッ! という発砲音とともに、愛蜜がフロントガラスに飛び散った。
「ああ・・・ああぁぁ・・・イカせさせて下さい・・・ご主人さま・・・ああぁぁ・・・このままじゃ・・・わたし・・・私、本当におかしくなっちゃうぅぅぅ・・・・・」
狂ってしまうのは、異常な露出プレイによる羞恥心と屈辱感ではなく、目くるめく絶頂を間近にしながら焦らされ続けているからだ。
「よし、良いぞ。ただし、イク時は皆さんにそう言うんだ。それに、だらしないイキ顔も見てもらうんだぞ。」
「ああ・・・は、はい・・・はい・・・ありがとうございます・・・ご主人さま・・・ああッ・・・ああぅぅぅうッッ! ああぁ・・・あはああぁぁんッッッ! ああッッ・・・ああぁぁンッッッ!」
ようやくお許しが出たことで、理菜は思う存分、疑似男根で自ら股間を貫いた。その反動で車がギシギシと揺れ続けている。
「気持ちイイのか?」
「は、はいっ・・・ご主人さま・・・・気持ち良いですぅぅぅ・・・んんあぁあぁぁッッ!」
「見られてるんだぞ。恥ずかしくないのか?」
「は、はい・・・あの・・・ああ・・・ああぁ・・・見て・・・欲しいんです・・・もっと・・・もっと見て欲しい・・・見て・・・ああ、見てぇえぇぇッ、あああぁぁんッッ!」
もう、唇までもが勝手に動いてしまうのだ。
「どこを見て欲しいんだ?」
「はぁ、はぁ、はあぁぁ・・・オマOコ・・・理菜の・・・オマOコですぅぅぅああぁぁンッッッ!」
そして、その瞬間は間もなくやってきた。
「んぁッッ・・・んはあぁぁぁッッ! あッ、ああンッ・・・ああぁンッッ! イイッ! イイッ! オマOコッ! オマOコ、イイぃぃいぃぃッッ! オマOコ、イクッ! ああうぅぅッ、イクッッ! イッちゃうッッ! オマOコ、イクゥゥウぅぅぅうぅうッッッ!」
女性として最もはしたない、決して言ってはいけない4文字を何度も連呼しながら、シートの上で背中を何度も仰け反らせてバウンドさせ、ダッシュボードに載せたままの美脚をブルブルブルッと震わせながら、とうとう理菜は牝の快楽の絶頂を駆け上がる。
その瞬間。
プシャあぁぁあぁぁッッッ!
股間の中心から、まるで洗浄液のように透明な液体が噴き出し、フロントガラスの向こうの視界を遮ってゆく。
潮を噴いたのだ。
こんなこと、初めてだった。
遠ざかる意識で朦朧としながらも、時折り肢体をピクッ、ピクッと震わせている牝犬マゾ肉奴隷は涙すら流して、その悦楽を噛み締めていたのだった。
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