こんばんは♪ 3連休、楽しくお過ごしでしょうか?
またご無沙汰してしまったので、一気にアップします♪
いよいよ屋外で・・・・(笑)
4 牡と牝の野外交尾
「そろそろ丁度良い時間だな。理菜、散歩は終わりだ。」
それからずっと園内を更に引き回された。左の胸丘を完全に覆うほど発射された若男の精液も、大半はその間に垂れ落ち、今は乾いた後の白色の痕跡を薄らと残すのみ。
ようやく辿りついたのは、園内の一番奥にあるベンチの前だった。
尋常ではない羞恥に翻弄され続けた理菜は、もうフラフラで立っていることすらおぼつかず、その場にへたり込んでしまう。
「くっくっく。理菜、牝犬の楽しい散歩もこれで終わりってことだ。さぁ、ケツを突き出してもらおうか。」
「ああッ・・・・こ、こんなところで・・・するんですか? せめて・・・せめて、お部屋で・・・ベッドで・・・お願いします・・・・」
頭上から冷酷に告げると、飼い犬は怯えたまま虚ろな表情で見上げてくる。
何をされるのか、もう幾度も調教しているから瞬時に察したのだろう。
「そうだ。褒美をくれてやるんだぞ。もし、ここでしないんだったら、俺は理菜を置いて車で帰る。」
「そんなッッ・・・そうしたら・・・あたし・・・・どうすれば・・・?」
「さっきすれ違った皆さんに送ってもらったらどうだ? もちろん、ご褒美に一発くらいヤラせないとダメだろうがなぁ。」
「ひ・・・・酷いです・・・ああ・・・そんなこと・・・・させないで下さい・・・知らない人とするなんて・・・・ああぁ・・・こ、怖いんです・・・・」
見ず知らずの他人に奉仕させられる恐ろしさに打ちのめされた理菜は、観念したようにのろのろと身体を起こすとベンチに両手を突き、こちらへ桃尻を突き出してきた。
狭間から生えているピンク色の尻尾が、ぶらんぶらんと揺れている。
「くくく。露出散歩して、見ず知らずの男たちに見られて、ここはどうなってるかな?」
そう言いながら、俺は手指を股間の中心に這わせ、無造作に、そして無慈悲に撫で上げる。
ヌルッとした感触。同時に、胎内の快美の源泉から、ドロッとした愛蜜が溢れてくる。
「んああぁんっ・・・・」
「おぅおぅ、嫌がって、恥ずかしがってた割にはビショ濡れじゃないか。」
「そんなぁ・・・あぁ・・・ど、どうして・・・ああぁんっっ・・・・」
牝犬は飼い主のご機嫌を取るようにヒップと尻尾をぷるん、ぷるんと振りながらも、戸惑った表情で振り返った。
そのだらしなく緩みきった美貌の顎を掴むと、乱暴に唇を重ねる。
「んっっ・・・んぐっっ・・・んん・・・・んっ・・・んんんぅぅ・・・ほ、ほふひんはまぁ・・・・んっ、んっっ・・・・んんぅ・・・んっ、んっ・・・」
すると、これまで体内に押しとどめ、我慢していた悦楽の波が出口を求めて一気に口腔へ殺到した。
理菜は自分から唇を重ね、舌を目いっぱい伸ばしてきた。自分からねっとりと舌を絡め、快美の喘ぎを漏らしている。送り込まれた唾液は喉を鳴らして飲み干し、それでもなお溢れてくる自らの唾液を、お返しとばかりに流し込んでくる。
初めての屋外露出散歩で、調教を施した女体は異常な反応を示し、脳髄を蕩けさせているのだろう。
(くっくっく。まさか、たった一回で。いきなりここまで乱れるとはな。あのキャリアウーマンで、無機質だった中山 理菜がなぁ。)
この充足感を心の内に留めておくのは、もう不可能だった。性欲と支配欲が顔と男根から一気に噴き出しそうなほど、俺も昂ぶっているのだ。
(じゃあ、そろそろだな。)
そう決め、理菜に最後の哀願を強要する。
「おねだりしたら、入れてやるぞ。さぁ、どうなんだ?!」
少しの沈黙。だが、理性の堤防は呆気なく決壊する。
「ああ・・・ご、ご主人・・・さま・・・下さい・・・理菜の・・・オマOコに・・・ご主人さまの・・・・オチOチO、入れて下さい・・・ああ・・・お願いしますぅぅ・・・・」
「ここで良いのか? 公園のベンチだぞ。」
「はぁ、はぁぁ・・・か、構いません・・・ああぁぁ・・・早く・・・欲しいんですぅぅ・・・」
凛々しい美貌が台無しになるほど目尻を垂れさせ、無意識なのか人差し指を軽く唇に這わせながら男根を求めていた。加えて突き出した桃尻を、まるでゼリープリンのように左右にプルプル振っている。
持ち合わせているありったけの色気とフェロモンを振りまきながら、牡の獣を誘惑しているのだ。
「見られたいのか? セックスして、獣みたいに喘いでる理菜の姿を。」
「ああ・・・・ああぁ・・・・わ、わかりません・・・でも・・・でも・・・ご主人さまが・・・欲しいんです・・・・」
「牝豚にしちゃ、素直で可愛いな。良いぞ。くれてやる。ただし、自分で入れるんだ。」
「あぁ・・・ああぁ・・・い、いじわる・・・意地悪ですぅぅ・・・・」
もはや悪態なのか、喘ぎ声の延長なのか理解不能な声色で言いながら、理菜は右手を後ろに回すと愛おしい肉棒をキュッと掴んだ。そして亀頭を自らの割れ目に2度、3度と擦りつけて往復させると、今度は躊躇いなく自分から腰を突き出し、それを胎内へ迎え入れてゆく。
「んはああぁっぁぁっっ・・・は、入っちゃう・・・入ってくるぅぅぅ・・・・」
吐息のような喘ぎを漏らしながら、振り向いたままこちらの表情を伺っていた美貌がツンッと突きあがる。同時に、牝の性本能の乱れを知らせるように、両乳首の鈴がチリリンッ、と夜の静寂に鳴り響く。
「ああぁぁん・・・・い、イイぃぃぃ・・・・うはあぁンッッ・・・・」
そのまま両手をテーブルにつき、桃尻を押しつけるように突き出していくと、あっという間に肉棹が牝の最深部まで呑みこまれてしまった。
「は、入りました・・・ああ・・・ご主人さまぁぁぁ・・・・」
言われてもいないのに後ろへ捩じったままの表情に浮かぶのは、ようやく満たされた牝の悦びだけだった。
その本能の赴くまま、自ら腰を蠢かせ始める。
「あぁ・・・あんっ・・・あぁ・・はあンッ・・・あっ、あぁ・・・イイ・・・気持ち言いんです・・・あぁぁ、ご主人さまぁぁぁ・・・・・」
牡と牝の性器が摩擦することで沸き起こるヌチャッ、ヌチャッという粘着音が、甲高い喘ぎ声と絶妙なハーモニーを奏でている。
発情しきって交尾に耽る牝豚は、ここが屋外であることすら忘れているのかもしれない。
(くっくっく。外なのにこれだけ乱れるとは! これからハプニングバーやショーの見世物としても楽しめそうだ。否、肉便器として貸し出すのも面白そうだなぁ。)
今後の楽しいプランを妄想しながら、俺は周りの叢がガサゴソッと動く音や、その奥から向けられる熱い視線に気づいていた。
(よしよし。告知通り、ギャラリーが来てるな。今日は理菜を見てもらって、これからは一緒に楽しんでもらうとするか。)
先ほど牝犬がトイレで失神している間、常連として画像投稿している掲示板に予告を書き込んでいた。
『これから○○公園内の屋根付き休憩スポットで、屋外露出セックスショーします。声掛け厳禁を守れる方、是非覗いて下さい。』
これを見たご近所のヒーピニストたちが早くも3,4人、登場していた。もしかしたら、先ほどの二人も加わっているかもしれない。
一方で、乱れに乱れている理菜は全く気付いていない様子だった。
だからこそ、もっと感じさせて、変態露出セックスに溺れている姿を彼らに見せつけようと、サービス願望が湧いてくる。
「理菜、コレが欲しかったのか?」
「ああ・・・あぁん・・・ほ、欲しかったんです・・・ずっと・・・欲しかったのよぉぉ・・・・」
「いつから?」
「あぁ・・・はあぁん・・・し、仕事中から・・・うぅん・・・朝から・・・ずっとですうぅ・・・あはぁんっ・・・こ、今晩・・・会える予定だったから・・・」
「仕事中も濡らしてたんだな?」
「はい・・・あぁ、あンッッ・・・し、仕事が手につかなくて・・・あぁっ、はあぁん・・・イイぃぃ・・・・」
「どこがイイんだ?!」
「はぁ・・・ああぁ・・・お、オマOコです・・・理菜の・・・理菜のオマOコッ! オマOコ、気持ちイイんですぅぅッッ!」
女性として最も恥ずべき四文字を、公園中に響きそうなほどの声で口にする理菜。振り返っている表情は快美の悦楽に激しく歪み、無意識のうちに咥えている人差し指の先を涎が伝っている。
昼間の冷めたキャリアウーマンの顔からは、誰も想像できないだろう。
「ああぁ・・・お、お願いです・・・・ご主人さま・・・突いて下さい・・・オチOポ、理菜のオマOコにぃぃ・・・ああぁ・・・お願いしますぅぅ・・・」
「良いのか? 壊れても知らないぞ。」
「は、はい・・・壊して欲しいです・・・こんな理菜のインランなオマOコ・・・めちゃくちゃに・・・壊して下さいぃぃぃッ! うはあぁんッッ!」
俺は言い終わるのを待った後、女陰を一気に貫くようにペニスを根元まで押し込んだ。
それからは、怒涛のピストン運動で膣の粘膜を削り、子宮口へ千本ノックのような突きを食らわせる。同時に反動でタプン、タプンと揺れる双乳を鷲掴み、鈴が鳴らなくなるほど強く乳首を捻りあげる。
「ひっっ! あんっ、あんっ、あぁンッ、あぅっ! あんッ、あはぁッ、あンッ、あンッ、はあぁンッ! いッ、イッ、イイッッ! イイぃぃぃぃぃいぃッッ!」
堰を切ったように溢れ出る喘ぎ声は、もう止めることなどできない。理菜はとうとう美貌を振り向かせていられなくなり、全身を波のようにグネグネとクネらせながらも、自分からもリズムを合わせて桃尻を振りたくっている。
それは、俺のサディスティックで変態的な欲望も同じだ。目の前の牝豚肉奴隷を、マゾヒズムの悦楽で狂わせてやろうという支配欲も同時に湧きあがる。
「よしよし。上手にできたな。じゃあ、こんなご褒美もくれてやろう。」
俺は女体の最深部に一突きをくれてやった後、挿入したまま、申し訳なさそうに控えめにぶら下っている尻尾を、ギュッと引っ張り上げた。
プチッ、プチプチプチィィッッ!
「あッッッ! はああぁああぁあンゥゥゥッッッ!」
まるで感電したかのように全身を痙攣させながら仰け反らす理菜。その喘ぎ声と、括約筋と、引っ張り出された樹脂の球体と粘液が織りなすハーモニーも、公園中に響き渡る。
予想以上の反応に、俺はもう一度引っ張り出した球体を肛門に捻じ込む。
グチュッ・・・ブチュッ・・・ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・・
排泄とは正反対で、入り口はキツく一つ挿入するのも一苦労だ。
「あっっ・・・ああぁぁ・・・・そ、それ・・・ツラいん・・・です・・・お願いですから・・・そこ、もぅ・・・やめ・・・・」
哀願を打ち消すように、再び引っ張る。
プチプチプチプチィッッ!
「あひいぃぃいぃぃいいぃぃッッッ!」
またも悲鳴のような悦楽の声。同時に、膣壁がギュウゥゥッと収縮し、肉棒が千切れるのではと錯覚するほど締め上げられる。
「おおおぅっ、り、理菜ッ! オマOコ犯されながらアナルを虐めると、嬉しそうにギュウギュウ食い締めてくるぞ。両方のアナを虐められるのが、そんなにいいのか?!」
「ああぁぁ・・・わ、わかりませんッ! わからないです・・・そんなことぉぉぉ・・・」
だが、どう見ても感じているのは明らかだ。恐らく、第三者であるギャラリーたちにもそう見えているだろう。
その証拠は、すぐにつまびらかになる。
もう一度パールを押し込み、一気に引き抜いた。
「んはああぁあぁぁあぁあッッッッ! ひぃぃッッ! イッッ、イッ、イッ、イクぅぅぅうぅうぅッッッ!」
牝犬の断末魔の絶叫とともに、これまで馬鍬った中で最も強い締めつけが、挿入したままの海綿体を千切らんとするばかりの強さで襲いかかってきたのだ。
背骨が折れるのではと思うほど全身を仰け反らせた理菜は、そのまま暫く固まったままピクリともしなかった。
かと思うと、いきなり力尽きたように脱力し、目の前のテーブルに突っ伏す。
「はぁ、はぁ、はぁぁ・・・す、凄い・・・・こんなの・・・・初めて・・・ああぁ・・・」
「くおぉ、た、タマらねぇぞ、これは! 感じるんだな?! オマOコとアナル、両方されると感じるんだな?!」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・は、はい・・・・」
「ちゃんと言うんだ。」
「ああぁ・・・ご、ごめんなさい・・・あたし・・・あたし・・・オマOコも・・・お・・・お尻の・・・アナも・・・どっちも・・・感じちゃうんです・・・・ごめんなさい・・・ごめんなさいぃぃ・・・・」
快美のあまり涙をこぼしながらも、自らの淫乱さを詫びるキャリアウーマン。オフィスでは滅多に謝らないのに、今では数々の調教を施されて従順な肉奴隷ペットに成り下がっていた。
一方で、既に一回は射精済みとは言え、もちろん俺にも限界が近づいていた。
それを牝の本能で見越していたのか、凄まじい悦楽の波に理性は木っ端微塵に砕かれ、ついに禁断の言葉を口にしてしまう理菜。
「お、お願いです・・・ご主人さまぁ・・・ああ・・・このまま・・・な・・・中で・・・中で・・・出してくだ・・・はあぁんッ・・・中で・・・理菜の中でイッて下さいぃぃッ・・・」
「良いのか? 妊娠しても知らないぞ?」
敢えて、麻痺した理性に問いかけるように、ピストン運動を止めて耳元で詰問した。
「あんっ、あんッッ、ああぁんッ・・・・きょ、今日は・・・ああッ・・・今日は・・・安全日なんです・・・だから・・・中でも・・・大丈夫ですからぁぁ・・・」
「おおぉっ! 中出しリクエストとは、牝犬として、セックス奴隷として、肉便器としてイイ心がけだなっ! でも、ちょっとおねだりが足りないぞ。そんなに欲しいんだったら、もっと、もっとおねだりするんだ。」
本心ではここまで調教できたことに感動すら覚えていたが、甘やかさずに更なる淫語を求めたのだ。
「あっ、あっ、あぁんっ・・・あんッッ・・・お、お願いですから・・・理菜の・・・インランなオマOコにぃぃ・・・はあぅんッ・・・わたしのオマOコに・・・ご主人さまの・・・ご主人さまのを下さいぃぃぃ・・・あぁッ、あはあぁんッ!」
その間も突き上げは止めない。そのまま、耳元で囁く。
「理菜。何が欲しいんだ? ちゃんと言うんだ。」
「はぁ、はぁ、はあぁぁ・・・ご主人さまのぉぉ・・・ああ・・・あぁんっ・・・・オチOポから出る・・・ああッ・・・わ、わかりませんッ・・・知らないんです・・・ごめんなさいぃぃぃッッ・・・」
本当に知らないのだろう。不束な奴隷と自責の念に駆られた理菜は、快美に酔いしれながらもとうとう涙を流して詫び始めていた。
まだまだ調教が足りなかったと反省し直した俺は、また耳元で答えを囁いてやる。
自分の飼い犬である牝奴隷が、ここまで破廉恥極まりなく乱れる姿をギャラリーに見せつけることで、優越感に浸れると思ったからだ。
すると、理菜はすぐに反応する。
「ああンッ・・・ざ、ザーメンですッ・・・ご主人さまの・・・ザーメン・・・理菜のオマOコに・・・はあぅぅッッ・・・理菜のインランなオマOコに下さいませぇぇッッ・・・」
「おおゥッ! りっ、理菜ッッ! 理菜ぁぁぁッ! そんなに欲しいのか?!」
可能な限り深く、速いストロークを何度も繰り出してペニスを出し入れながら、なおも問いかけを続ける。
「くっ、下さいッッ! 下さいぃぃぃッッ・・・理菜のオマOコに! ご主人さまのザーメン・・・うぅぅぅんんぅぅぅ・・・ああぁぁンぅぅぅうッッッ!」
「あぁ、おおぉッ! お、お断りだッッ! くそぉおぉッッ!」
俺はこれまでとは正反対な無慈悲で、射精の直前に肉棒を抜き去る。
ほぼ同時に、二度目とは思えないほどの奔流が勢いよく発射され、完全に飼いならした牝犬の桃尻へと噴きかかる。
本当は飲ませたり、美貌を穢したりしたかったのだが、発情しきった牝孔の締めつけが強すぎて間に合わなかったのだ。
「ああ・・・・ああぁ・・・ど、どうして・・・?」
だが、その恨み節は要求に応えようとしない俺に対して向けられたのか、それとも、絶頂を迎える前に悦楽を中断されたことで不甲斐なさを感じた自らの身体に対して向けられたのか。
恐らく、両方だろう。
それほどまでに、理菜のマゾヒズムは大輪の花を咲かせている。
しかし、その重みに耐えきれなかった全裸の女体は、へなへなと木製テーブルの上に崩れ落ちていった。
「くっくっく。牝奴隷の分際で自分から中出しを求めるなんて、我儘にもほどがあるな。牝犬には、これで十分だ。」
本当は俺も下半身が蕩けてなくなりそうな射精を終えてへたりこみたかったのだが、サディスティックな主として踏ん張り、すっかり忘れていた牝犬の象徴、真っ赤な首輪から伸びるリードをグイッと引っ張って女体を起こす。
「あっっ・・・あん・・・・」
俺の足もとに膝まづく姿勢になった理菜の眼前へ、まだ半勃ち状態を保っている肉棒を突きつけた。
「ほら、理菜のマン汁で汚れてるだろ? 口で掃除するんだ。もう拒む理由もないだろ?」
「あぁ・・・・は・・・はい・・・・」
涙で潤み、半開きの瞳でイチモツを見やると、理菜は舌を伸ばして自らの愛蜜をペロペロと舐め始めるのだった。
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