亜希子は躊躇していた。
娘がこれを着るのか…。娘にこんなものを着せてまでここに入学させる意味があるのか…。
かといって公立の偏差値の荒れてる学校に通わせるのも…。
そんな考えがよぎる。
他にもまだ入学が決まってない母親がまだ数人いた。
その母親たち数人が躊躇している亜希子を見てまだチャンスがあると思いほとんど全裸の紐ビキニをずらして大きく足を開きあそこを自身の指で広げる。
『どうか私の娘を合格させてください。あなた様の肉便器としてお使えさせてください。宜しければ肉便器と身体に書いてください。』
油性マジックを雅人に渡して悲壮な顔で訴えます。亜希子よりも必死だった。
雅人はマジック受け取り亜希子を尻目にその母親のお腹に肉便器と躊躇なく書いた。雅人は面白がって調子に乗り右の乳房にはチンポ狂い。左の乳房には淫乱主婦。太ももにも及びあそこに矢印を書き中だし専用一回10円や公衆便女と書いた。二の腕には本名と連絡先を母親から聞き出し書きなぐっていく。
おでこにもおまんこマークを書いた。
母親は屈辱に震えながら抵抗することなく受け入れた。
書き終わった後雅人は亜希子を見た。
『このおばさんはここまでしたけど亜希子さんの覚悟はそんなものかな。このおばさんにしようかな。』
亜希子にニヤニヤしながら迫った。
亜希子は仕方なくといった感じでスクール水着にその恥ずかしい言葉が書いたゼッケンを縫い付けセーラー服を脱いだ。スクール水着に着替えようとすると
『それだけかな?このおばさんがここまでやってくれてるんだよ?もっとしてもらとねぇ。ツルツルに剃り落として幼女みたいになりなよ。』
雅人は亜希子に言いながら我慢出来ずに身体に淫語を書きなぐった母親に挿入して腰を振り出した。母親も離すまいと背中に手を回す。
雅人はさらなる仕打ちを亜希子に望んだ。
剃毛道具を教頭に持って来させ亜希子に手渡した。
亜希子は剃毛道具を受け取り足を広げクリームをつける。カミソリを手にして震えながらも剃り落としていく。
雅人はセックスをしながらそれをニヤニヤ見ている。
『いい姿だなぁ。スクール水着に着替える前に入れて欲しいならおまんこのところをチンポ入れやすい様に切り取れよ。出来ないならこのおばさんに決めるかな。』
亜希子は仕方なくおちんちんを入れやすいようにスクール水着のあそこの部分に切れ込みを入れスクール水着に着替えた。
着替え終わると亜希子は
『私にも入れて下さい…。』
屈辱のおねだりを雅人に言った。
しかし雅人は満足しなかった。
『わかってないね。そそらないよ。このおばさんのおねだりを聞いてなかったの?もっと変態的に言ってよ。』
亜希子はさっきの母親と同じように足を広げ指であそこを広げると屈辱のおねだりを雅人に吐き出した。
『どうか…チンポ狂いの淫乱主婦亜希子の熟れた肉便器マンコに雅人様のたくましく反り返ったガチガチの勃起チンポをぶち込んでかき回して下さい…。子宮にザーメンをいただけることが最高のご褒美です…。』
亜希子は思いつく卑猥な言葉で述べた。
※元投稿はこちら >>