教頭に母親たちがサインを終えた奴隷誓約書を少年たちが手渡していく。
そのたびに教頭の合格という言葉が体育館に響く。
合格と聞いてもそこに母親たちに喜びはなくがっくりとうなだれていた。
娘のために身体を差し出したからだ。そして明日からの事を考えてるのか震えているものもいる。
教頭が促す。
「どんどん合格が出ていますよ。早くしないと入学の切符は無くなりますからね。残りは三人の子供が持つ三枚の合格切符という奴隷誓約書だけですよ。娘の合格を願う母親ならば淫乱雌奴隷になりきってでも頑張ってくださいね。」
亜希子は教頭の言葉を聞いて急がないとと思い三人の少年を見た。
その中の一人を見てゾッとした。
その顔に見覚えがあったからだ。何年か前に家のベランダで何度か娘の下着が盗まれることがありその犯人で捕まったものの当時は小学生だったことや犯行の証拠もあまりなかったこともありうやむやになった男の子だった。
『おばさんひさしぶりだね。僕の奴隷誓約書にサインさせてあげてもいいよ。その前にあの時恥をかかされた謝罪してほしいな。その後はたっぷり変態な事しておばさんの身体を使わせてもらってから決めるよ。』
少年は悪びれもせずそう言い放った。
亜希子は頭を下げて謝罪した。
『あの時は恥をかかせてしまってすみませんでした。』
亜希子の言葉に納得出来ないとばかりに付け足すように促す。
『それだけ?お詫びに熟マゾ主婦肉便器亜希子の子宮に気の済むまでザーメンをお恵み下さい。お気に入り下さいましたらどうか雅人様の奴隷誓約書にサインを書かせて下さい。って土下座でお願いするものだろ?』
亜希子はああ…と頭がくらくらしながら仕方なく、土下座になり先ほど言われた言葉を繰り返す。
しかし少年は、声が小さいと亜希子を怒鳴りつけ頭を足で踏みつけ何度も繰り返させました。
そして何も書いてないゼッケンに文字を書いていく。書き終わったものを亜希子に見せた。
亜希子は見て驚いた。
チンポ中毒中だし専用肉便器奴隷
と書かれていたからだ。
少年はこう続けた。
『ほらっ、スクール水着か体操服にこれを縫い付けてよ。宏美ちゃんがこれを着ると思うと興奮しちゃうよ。もちろん娘より母親の方に先に着てもらうよ。』
他の二人の少年の方が…とそちらを見るともう別の母親が必死に淫乱雌奴隷のような振る舞いで少年を喜ばせていた。
他の二人はもう手遅れだった。
この雅人に気に入られるしか娘が合格する術はなくなってしまっていた。
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