亜希子は差し出された恥垢まみれのちんちんを口に入れるのを躊躇していたが少年は
『嫌なら構わないよ。別のおばさんにしてもらうだけだからさ。』
亜希子はその言葉に
『いえ…私にさせて下さい。』
そう言って、恥垢まみれのちんちんを丁寧に優しく剥いて口に入れた。
恥垢は味わったことのない不快な味で口内に広がる。
苦悶の表情の亜希子を楽しそうに眺める少年は
『ほらほらもっと舌使いなよ。旦那に仕込まれてるんでしょ?気持ちよくしてよ。』
亜希子は我慢しながら恥垢をごくんと飲み込み胃袋に流し込むと舌を使い首を振り少年を射精に導かせようと奮闘する。
次第に少年のちんちんはむくむくと大きく硬くそそり立つ。
亜希子は夫のものより大きく元気なおちんちんを見て、メスとして欲しいという考えがよぎった。
そしてすぐさまそんな自分を、恥て後悔する。
少年が、『そうそう、スカートとかもっと短くしなよ芋くさいよ。』とハサミを渡してきた。
亜希子は折れば言いなりにハサミを受け取り少年の思い通りの長さにハサミを入れようとしたところ校長がまた何か話しを始める。
『言い忘れましたが、袋に入ってるものはこの学校のものです。切ったり短くしたりと改造しても構いませんが、合格したらその服は娘さんが着ることになりますから程々に。』
亜希子はハサミを入れるのを躊躇した。
『スカートは折って短くしてもいいですか?』
当然のように少年は
『ダメだよ。ハサミで切って短くしてよ。いうこと聞けないのはいらないよ。怒らせた罰で僕に気に入られたいなら股下3センチね。それと上のセーラーもお腹丸出しの下乳ぎりぎりまで短くなるようにハサミで切り落としてね。嫌なら別の人のとこに行くだけだからさ。どうする?』
亜希子たちのやりとりを聞いていたのか相手のいなかった溢れた他の母親が
『こんな年増のおばさんより私が気持ちよくしてさしあげますから私にご奉仕させて下さい。』
そう言って『もうこんなにたくましくそそり立ってるなら私のおまんこにぶち込んで下さい。もちろん生で…好きなだけザーメンを注ぎ込んで下さいね。』
この母親も娘のために必死なんだ…。少年はその母親に挿入していった。
そして腰を振りながら
『じゃあね、おばさんはもう用済みだよ。別の子探しなよ。』
亜希子は泣く泣くその少年から離れました。
※元投稿はこちら >>