くたくたの体を抱き抱えられて店を出た。
「変態女、良かったか?はるみは淫乱だからな、まだ足りないだろ?」
コートの上から胸を鷲掴みにされると、さっきあんなに感じたのに、また体が反応してしまう。
けれど、敏感になりすぎて我慢ができない。
「あっ、ふ、うぅん。いやっ、あっ。」
「歩きながら感じる変態。どうしようもないなぁ。」
「ほら、いかせてやるよ。いいよ、いって。」
立ち止まると抱き締められて、おまんこを指で掻き回された。
しがみついて、声を出さないように、いってしまった。
「あぁ、ごめんなさい。こんなところで、ごめんなさい。」
「ああ、俺も早く入れたくなった。」
ホテルに入ると彼は優しく全身を洗ってくれた。
洗われているのに、彼に触れられると感じてしまう。
そのままお湯に浸かりながら、抱き抱えられるように優しい包容とセックス。
ベッドでも優しく優しく、暖かに抱かれた。
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