「こんばんは。子作り教室の時間です。」
だいぶお腹が目立ってきたなぁ・・・。産婦人科とかで検診してるのかなぁ・・・。
いつものように、電気も付けないでテレビの前でスタンバイしてる俺。
「今日は、先日行われた◎◎市◎◎高校での出張授業の様子をお送りします」
市内の授業か・・・。そういや、社会科研修の出前授業を俺も受けたっけな。でも、、、
「昨今の、間違った性知識の氾濫が若年化、低年齢かしているのをうけまして、◎◎市教育委員会から要請を受けました。では、どうぞ」
場面が変わり、広い体育館のような場所が映る。ステージにはスクリーンが広がり、パソコンの画面が映されている。
マタニティードレスの妻が壇上にあがり、拍手で迎えられる。
「こんにちは!今日は、来年から社会に出る高校3年のみなさんに、正しい性知識を理解してもらうために集まってもらいました。女子生徒の皆さんとは別の時間枠をいただいていますので、女子生徒さんがいたら質問しにくい、でも大事な部分まで解説したいと思います!」
たしかに、女子がいると恥ずかしいもんな、性教育は。
「みなさんは社会に出ると、子供を作る義務が発生します。これは、納税よりも重たい義務です。結婚した成人は、かならず3人以上子供を育てなくてはなりません。ここまでは授業でならったとおもいますが、では、どうやって子供を作るのか。それを、これからの1時間という短い時間で教えようと思います。」
静かにそこまで言うと、ステージに産婦人科で使うような診察台が運ばれてきた。
ゆっくりとマタニティードレスを脱ぐと、下着すら付けていなくて、そのまま診察台に乗った。足を固定され、カメラが股間側に移動した。乳首に小型マイクを洗濯ばさみで固定する。
背後のスクリーンには、でかでかと妻の性器が映る。
「では、性教育をはじめます。」
みずから指で性器を押し開き、奥まで見えるようにする。
「これが、まんこです。皆さんの股間についている男性器とは、かなり違いますね。この、一番大きな穴、ひくひくしてるの、わかりますか?これが、まんこ穴です。ここに、男性器、いわば、ちんぽを入れるのです。間違っても、その下にあるおしりの穴、アナルといいますが、こちらに射精しないように。ただ、セックスとして使うには、まんこより締まりがいいです。」
真剣にきく生徒達。およそ100人程・・・。
「ここの上に小さい穴がありますが、これは尿道です。おしっこの穴ですね。ちょっとわかりにくいので、おしっこをだしてみます。」
チョロチョロチョロ・・・。
バケツに放尿する・・・。
「はい、わかりましたか?で、この上にあるマメみたいなのが、クリトリスといいます。大きさは人によって違いますが、私のは平均以上だと思います。場合によっては、皮をかぶってる人もいますが、ここでオナニーをすると、大きくなったままになります。みなさんがオナニーをするときにチンポをしごくように、私もクリトリスをしごきます。」
指でくにくにと押しつぶす。甘い声がして、ぬちゅぬちゅと音がする。
「はい、では、実践に移る前に、みなさんのチンポについても講義をしときます。」
スタッフが全裸で妻の顔の横にたつ。いかにも重量感のある、ずっしりとした感じのチンポだ。
「このように、チンポは、ズルムケでたくましく、太く長くなくてはいけません。カリには個性があっていいのですが、まず12センチ以上あること、包茎でないことが、子作りの絶対条件といえます。」
むくむくと勃起していく。
「このように、勃起するとガチガチにかたくなるのが、いいチンポの条件といえます。」
じゅっぷ じゅっぷ じゅっぷ・・・。
しゃぶりあげ、喉の奥までいれる。頬にチンポのかたちがわかる。
「理想的なかたちといえるでしょう。さて、実技に移ります。みなさん、その場で下半身だけ脱いでください。」
100本あまりの元気なチンポが飛び出す。ビクンビクンと脈打ち、腹にくっついている。中には、やはり包茎もいるのだろうか、恥ずかしそうに隠す生徒もいた。
「では、順番に壇上にあがり、私のまんこに入れて、5回ピストンしたら、私の顔の横に来て射精してください。なお、私は見てのとおり種付け済みで妊娠してますから、万が一事故が起きて中に出されてもいいですが、ホントに好きな人以外の中には、出しちゃダメですよ。では、どうぞ」
スポーツ部にいるような、たくましい子がやってきた。太ももをつかみ、ガシガシと挿入する。
「はい、いち、にっ・・・。うっ、うっ、はい、こっち・・・。」
がまんできなかったのか、口に納まる前に射精してしまう。顔に派手に飛び散る。
「はい、次の人~、」
3回ピストンして、あわてて顔の近くにはしる。やはり、初めてなんだろうか・・・。
「すごいでたねぇ。えらいね。頑張ってね!次の人~」
そんな調子で20人過ぎた頃。
「あぁっ」
入れただけで出してしまった生徒があらわれた。
「仕方ないよ。じゃ、こっちにおいで」
半べそかきながら、妻の口できれいにしてもらう。
まるで、精液処理をするためのティッシュだ・・・。
何人もの元気な生徒の精液を飲んでいく・・・。
最後の生徒が妻の口に流し込んだ頃には、妻の顔は、勢いあまって飛び散った精液にまみれ、テカテカしていた。
「みなさんの元気な精液を、今日はたくさん飲めました。お腹の赤ちゃんにも栄養としてながれていっちゃうかもしれませんね」
100人分の精液を、全部まとめたらどんなくらいなんだろ・・・。
「今日、皆さんの元気なおチンポを近くで見ましたが、やはり12センチに足りない人、包茎の人もいましたね。その人たちは、早めに手術をすることをおすすめします。このあと、ガク割がきく病院を紹介します。社会人になってから、彼女とかを泣かせてはダメですよ。あと、私のまんこに射精した早漏の5人は、しっかり鍛えましょう。」
診察台からおりた妻が、全裸で生徒に呼び掛ける。それを見ながら、シコってる生徒もいる。まぁ、仕方ないか・・・。
「では、最後に私も満足したいので・・・。」
壇上で生徒のほうにかおをむけ、よつんばいになる。スタッフが後ろからあらわれ、ゆっくり挿入する。
「あぁ・・・。いいの・・・。気持ちいい・・・。赤ちゃんにあたってるの・・・。」
だんだんピストンがはやくなる。
「みなさん、もっ、り、立派な、社会人にぃ・・・。なってぇ・・・。くださいっ!」
突かれながら、激励の言葉かよ・・・。
「みんなっ、かけてぇ!ぶっかけて!くっさいチンポ汁、ぶっかけてぇ!」
壇上にあがる生徒が、妻に群がっていく。あっというまに妻が見えなくなる。
先生たちが笛を吹き生徒を引き剥がしはじめた。どうやら、シナリオにはなかったようだ・・・。
壇上に一人残された妻は、あおむけで、ヒクヒクと痙攣していた。
顔、髪、胸・・・。皮膚が見えないくらいに、ドロッドロに白濁液が飛び散っていた。
※元投稿はこちら >>