和子は、ローションを右手に垂らしてよく指先につけると一哉のアナルに優しく這わせる。
「あぁ…はぁっ…はぁん」
和子の指が一哉のアナルを撫でたり、揉んだり、優しく広げたりする度に一哉は体をくねらせて喘ぐ。
和子は、一哉の痴態を楽しみながら
「な~に?バカ犬?お前はアナルも感じるの?アハハ(笑)」
さらに、愛撫を続ける…そして、人差し指をゆっくりと一哉のアナルに埋めていった。
「あぁぁ…」
一哉の喘ぎとは違った声が漏れる。
最初は指先だけ埋めると一哉は体をくねらせるのを止めて動かなくなる。
和子は、ニヤニヤ笑いながら
「いくわよ~」
第二関節までゆっくりと突き刺す。
「あぁっ!あぁっ!」
一哉は、頭を反らして悶える。
「ご主人様!ご主人様!もう入りません!お許し下さい!」
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