私は御主人様の目の前で、M字開脚して陰毛を剃りました。私は辱めを受け、淫乱に蜜壺を蜜で溢れ垂らしています。(母親に負けない淫乱牝豚が、オチンチンが欲しいか。)と湯船からオチンチンを覗かせました。私は(御主人様のオチンチンを淫乱裕子の腐れオマンコに入れ込ませて下さい。)と卑猥な言葉を言い、御主人様の待つ湯船に入り、騎馬上位になり。下から突き上げて頂き、(御主人様。気持ち良い、オチンチン素敵。アッン、ハッ~アン。)無論、勝手に逝くことは許されず。逝くと鞭打ちのお仕置きを頂きます。私はお仕置きですら、感じてしまう淫乱牝豚です。
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