数日間に及ぶ儀式の最終日、ルナは広場の中央に立ち、村の男たち全員を見渡していた。二十人を超える戦士たちが、熱っぽい視線を彼女に向けている。
「これで……最後ね」
ルナの声は静かだが、その瞳には恍惚とした光が宿っていた。戦士長が彼女の前に進み出る。
「ルナ、お前は我々の願いを全て叶えてくれた。最高の花嫁だ」
片言の言葉に、ルナは胸が熱くなるのを感じた。
「ありがとう……私、本当に幸せ」
その言葉に嘘はなかった。最初は恐怖と絶望だけだったこの村での生活。しかし今、彼女はこの背徳的な楽園を心から愛していた。戦士長が祭壇に彼女を導く。最後の儀式だ。
「さあ、今宵も我々を楽しませてくれ」
ルナは自ら衣装を解き、白い肌を晒した。戦士たちが一斉に歓声を上げる。
「見て……こんなに濡れてる」
彼女は秘められた場所を指先で示し、妖艶に微笑んだ。戦士長がその身を重ね、太い剛直が秘所を押し広げる。
「ああっ……いい、やっぱりいい」
ルナは戦士長の背に腕を絡め、腰を激しく打ち付けた。
「もっと、もっと深く」
戦士長が果てると、次々と男たちが彼女を訪れる。ルナは全員を歓迎し、そのすべてを受け入れた。
「ああっ……熱い……みんなの愛がお腹に溜まっていく」
最後の戦士が身を退いた時、ルナの腹は確かに膨らんでいた。彼女は満足げにそれを撫でる。
「こんなに満たされたの、初めて」
翌朝、村中がルナを称える祝祭に包まれた。女たちが彼女に花冠を載せ、子供たちが歌を歌う。
「ルナ様、最高の花嫁」
その声に、彼女は涙を滲ませた。日本に帰らなければならないという理性が、頭の片隅で囁く。しかし、その声はあまりに弱かった。
「私、ここに残ってもいいのかも」
ルナは空を見上げ、密林の木漏れ日に目を細めた。この楽園で、彼女は本当の自分を見つけた気がした。帰る理由なんて、もう何もなかった。
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