それから数日が過ぎた。ルナはすっかり村の生活に馴染んでいた。朝目覚めると、まず甘い香りのする飲み物を口にする。それが一日の始まりの合図だった。
「おはよう、今日もいい天気ね」
ルナは小屋の入り口で伸びをした。肌は太陽の光を浴びて健康的な小麦色に変わり、かつての探検家としての鋭い眼神は、今は蕩けたように甘くなっていた。
「ルナ様、朝食です」
若い女たちが運んでくる果物や肉。ルナは彼女たちに微笑みかけ、一口ごとに体の奥が疼くのを感じていた。
「ありがとう。あとで戦士たちを呼んでくれる」
その言葉に女たちはくすりと笑い、頷いて退室していく。食事を終えると、ルナは自ら広場へと向かった。祭壇の上ですら、今の彼女には心地よい寝床のようなものだった。
「今日は誰が来てくれるのかしら」
期待に胸を膨らませていると、三人の戦士が近づいてきた。見知った顔ぶれだ。彼らはルナを取り囲むと、各自が手にした花の首飾りを彼女の首にかけた。
「プレゼント?嬉しい」
ルナは戦士の胸に手を置き、その筋肉の感触を確かめる。
「早く……待ちきれないわ」
戦士の一人が彼女の衣装を緩め、露わになった肌に唇を寄せる。
「んっ……そこ、好き」
別の戦士が腿の内側を撫で上げ、秘められた場所へと指を滑らせた。
「ああっ……もう濡れてる」
三人がかりの愛撫に、ルナの体は熱く火照った。
「もっと……全部ちょうだい」
戦士たちが交代で彼女を貪る。ルナは快楽の波に身を任せ、自ら腰を振った。
「ああっ、いい、そこがいいっ」
探検の目的も、道に迷った恐怖も、日本に残してきた生活も、すべてがどうでもよかった。ただ今この瞬間の快楽だけが、彼女のすべてだった。
「んんっ……またいくっ」
果てた直後でも、ルナの体はまだ熱を帯びていた。
「次は誰」
彼女は潤んだ瞳で戦士たちを見上げ、妖艶に微笑んだ。
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