シナリオ 官能小説

旅行に行きました １泊で温泉です
旅館にチェックインした後、先に大浴場に行きました

穴場らしく、館内は空いてました 大浴場も５、６人だけ
恭子と大浴場にある露天風呂に
１人いましたが、出ていき２人だけ
恭子が私の胸を触ってきました 「ちょっと、丸見えじゃん」

こんな場所で触られて恥ずかしい でも、恭子は「どうせ、知らない人ばかりじゃんか？」胸を舐めて吸い付きます

丸見え恥ずかしい…でも、感じてました
恭子は「夜は楽しみだよ…」と、私の後ろに回り胸を揉む

そして片手が、大切な場所を触り出す
もうダメです ピクピクピクピクして
恥ずかしいけど、指が中で動き…逝きます

逝かされた私 今度は恭子を前に座らせ足を開いて舐めます
露天風呂なのに、恭子は感じたまま声を

指も使います いっぱい濡らす恭子「そこ、そこ、そこ」
恭子も逝きました

顔を見合わせ…キスをした

露天風呂から大浴場に戻ると…私達だけでした
洗いっこ しました 泡立てて身体中を洗いますが…大切な所は、洗うと言うより触るです

だから、声が出てしまう
胸に付いた泡で、私の胸を洗う 時々、乳首が当たります
それからでした 恭子が「剃らない？」カミソリを出してきた

まだ、脱毛してません

泡立てて、ゆっくり剃ります ある程度カットしていた私達
それに、私も恭子もだいたい前側だけ

アソコ付近に毛はありません

先に私が剃り終わる 流したら…「丸見えだね？」恥ずかしい
でも、「触りやすいよ？」

それから恭子を剃ります 改めて見ると…凄くエッチです

その後、洗髪をします

そして脱衣場に
夕食が近いから貸切状態
恭子が私を連れて大きな鏡の前に立つと…凄くエッチです
剃ったから何にもない
足を開いたら…ビラビラが

そして、お互い大切な所を鏡で見ました
めちゃくちゃエッチでした

恭子が「浴衣だけ着ようよ？」下着なしです
２人共、胸あるから結構目立ちます

夕食は、部屋で食べられる
部屋に向かいます



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