この前私を悦ばせてくれたAに久しぶりに逢いました。
当然、ホテルへ直行です。 しかし、この日はいつものお稽古事の都合で、私は着物姿でした。
「奥様の 着物姿 うっとりしますね」と言いながら、彼は私を引き寄せ熱いキス、口を離すとお互いの口と口の間がお露で繋がっていました。
「奥様 ベッドヘ」と言われ、ベッドへ歩いてゆくと、ベッドへ手を付かされ「キャー」と言う隙もなく、着物の裾を後ろから捲り挙げられてしまいました。 私は着物の時は下着を付けませんので、彼の目には私の大きなお尻が丸見えになったと思います。
彼の唇が、私のお尻の肉を軽く噛みます。 彼の指が、お股を潜って私の秘孔へゆっくりと入ってきます。 唇で左右のお尻の肉を噛まれ舐められ、指で私の大事な処をいじられ、その彼の指を秘孔に咥えたまま、もう腰を振っていました。 彼とは性の相性が合うのでしょう、まだ二度目なのに、自然と彼に身を任すことができます。
彼の指が二本となって、充分に私のあそこが潤んでくるのがわかります。 お互いに無言ですから、私のあの場所からのグチャグチャという音で、私も更に気が昂ってきます。 (もう 指よりも 早く 入れて欲しい)という気持ちが伝わったのか、指が抜かれるとともに彼の物が堂々と入ってきました。
やはり指よりも、本物はいいですね。 私のあの中が、ツーンとします。 彼は私のお尻を捕まえ、ゆっくりとしかし時には激しく、私を突いてきます。 私もタイミングを計り、腰を彼の方へ押しつけます。
「いいぃぃぃー」タイミングが合って、思わず声が出てしまいました。 その後は、恥ずかしいくらいの声が自然と出てしまいました。 幾度となく波が押し寄せてきて、とうとう大波にのまれてしまいました。 私はベッドヘうつ伏せのままになってしまいました。
少し気を失ってしまったのでしょうか、私の耳元で彼が「お風呂へ 入りましょう」と囁きます。 私は目を開けると、彼はもう身に着けていた服を取り去り、裸で立っていました。 そして彼の優しいところですが、私のお股にティッシュを挟んでくれていました。 恥ずかしいやら、嬉しいやらで何か声を掛けようとすると「先に 風呂へ 入っていますよー」と言って浴室へ消えて行きました。
私も着物を脱いで、胸と腰をタオルで隠して浴室へ入りました。
お風呂場で彼から前・後とも綺麗に洗ってもらって、逆に私も彼のお背中を流し、前の部分も充分に洗ってあげました。 洗いながら、彼の物がまた勢いづいてきて、私の目の毒になるくらいに大きくなり、彼には痛いかもしれませんが、浴室の床に寝てもらい、彼の物に目掛けて私は腰を降ろしました。
ズブズブズブっといった感じで、彼の大きな杭が私の潤沢になった沼に入ってきます。 私は床に手をついて、腰を上下して大きな杭を沼に打ち込みました。
「ああああぁぁー ああああぁぁー」
とうとう杭が沼に打ち込まれて、私は彼の胸にかぶさるように倒れて行きました。
その後、二度ほど、ベッドで彼に逝かされてしまいました。
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