コンビニから10分程度歩いただろうか?
圭子の住むマンションの前に着いた。
オートロックのエントランスからエレベーターに乗り、圭子の部屋へ。
玄関を開けるといい香りが部屋から漂ってきた。
「狭い部屋だけど、どうぞ。ソファにでも座って、ビールでいい?」
と奥へ案内される。
「あっあの~、無事に送った事だしやっぱ俺」
「いいから。いいから。まだ、飲みが足らないんじゃないの?」
とソファに抑えつけられ、ビールを渡される。
圭子は俺の右隣に身体を預けるように座り缶ビールを開ける。
「酒井くんもほら!」
と乾杯を促す。
仕方なく缶ビールを開け乾杯する。
圭子は軽く口を付ける程度でビールをテーブルに置き、俺にまとわりつくように身体を絡めてくる。
「ねぇ、どうなの?今どんな気分?」
と言いながら、シャツの上から俺の乳首を刺激してくる。
「ちょっと、木村さん、こんなキャラじゃないっしょ?ダメッスよ。」
と言いながらも俺のチ○コはズボンの上からでもハッキリと判る程勃起している。
「いいから、いいから。Hなお店に行くんでしょ?どんな事してるの?私を見てどんな事考えてるの?」
と呟きながら俺の耳に舌を股間に指を這わす。
「アッァ。キムラさん、ヤバイから。ダメッスよ。」
思わず声が出てしまう。
「本当にカワイイ。いいよ酒井くん、もっとHな声出して。」
俺は自分から圭子に手を出す事に若干の葛藤が有りながらも圭子を強く拒否も出来ずにいる。
なぜこの状態でも押し倒さないのか?
自分でも解らない。
ただ、圭子の指使いに声が漏れ続ける。
「酒井くんどうなの?こぉ~んなに大きくなってスケベな声だして。こうしたらどう?」
とズボンの上からチ○コを握りゆっくりと大きなストロークでシゴキだす。
「酒井くんイイのよ。もっとスケベな声出して。Hなお店だともっとHな声だすんでしょ?それとも私が下手なの?」
シゴク手が段々早くなる。
「クッ!キムラさん…」
我慢出来ず俺は圭子の肩に手を回し抱きしめる。
「ダメだよ。」
と言って圭子は手の動きを止める。
「まだ、触っちゃダメ。もっと私が楽しむんだから。解った?解ったら手を離して。そう。やっぱり酒井くんカワイイ。もっと気持ちヨクしたげる。」
圭子は俺の服を脱がし、ベルトを外し、ズボンのファスナーを下ろす。
そしてパンツの上からチ○コを触りだす。
俺のパンツはもう我慢汁で濡れている。
「ウワァ~パンツがグチャグチャ。何これ?我慢汁ってヤツ?こんなにグチャグチャなの始めて見た。スケベだね。ホラぁ~もっと声だして。私に聞かせて、酒井くんのHな声。」
と言うと微笑みかけてから俺の上半身にペッティングを始める。
圭子の指は俺の尿道周辺を責める。
「キッ…ムラさん、イ、イレ…」
圭子が俺の口を塞ぐようにキスをしてくる。
「挿れたいの?ふぅ~ん。カワイイねぇ~。でも、ダメ。イイコだからもう少し我慢してね。」
そう言って圭子は軽くキスをしてから
「触ってあげるね。Hなチ○ポちゃん。」
と言って俺のパンツを脱がし直接チ○コに指を這わす。
圭子の指が亀頭から尿道に当たる度に自然とチ○コが『ビクッン』と脈打ってしまう。
圭子は満足そうな笑みを浮かべ尿道をジックリ責めながら
「ネエぇ、どうしたい?挿れたい?」
と聞いてくる。
「アァッ。もうイレタイ。クッ!」
と俺は頷く。
「まだダメぇ~。ヌルヌルチ○ポちゃんはまだ私には入れません。」
と微笑んでチ○コを握りシゴキだす。
さっきとは違う。
俺をイカせるように細かく刻むようにシゴク。
「ああ~。固くなってきた。もっともっと固くなるの?凄いよ。」
「ウッ、クッ…キムラさんダメだ、イキそう。」
「イイヨ。イッテみせて。スケベなオチン○ンから白いの出して。」
圭子の腕が更に早くなる。
「アァァ~、スゴイ。イイヨ。イイヨ。見せてぇ、ホラァ~スケベなオ○ンチンちゃん、白いの出して!」
「アッ、クッ!ダメだ。イクッ!ウッ…」
「アァァ~。凄いイッパイ精子が出たね。」
そう言うと圭子は手に付いたザーメンを舐めイッタ直後の俺のチ○コを口に含んでフェラを始める。
「キッ、キムラさん?」
「ウムッ、クチャクチャクチャクチャ。ジュルジュル…アァッ…」
イッタ直後なのに俺のチ○コは萎えるどころか、さらに固くなる。
「スゴイねぇ。クッサイ精子イッパイ出したあとなのにまだまだ元気なんだ?」
俺のザーメンで汚れた圭子の口が更にエロさを醸し出す。
目が俺を欲しがっている。
「酒井くんスケベだね。」
と言って圭子はショーツを脱ぎ俺に見せ付ける。
「どう?これが私のパンツ。君が覗こうとしてたパンツ。」
と床に落とす。
そして俺に股がりチ○コをマ○コに擦り付ける。(素股のような状態だ。)
圭子のマ○コはスッカリ俺を受け入れる準備が出来ている。
「ねぇ。ハァハァ…酒井くん挿れたい?私に挿れたい?挿れたかったらHにお願いしてみて。アァァ~。Hにお願いしないとアァァ~ァ…挿れさしてあげないから。」
俺は圭子の胸を正面から揉みだす。
「アッ。どうしたの?触りたい?」
「木村さんのオッパイが見たい、キレイな胸を見せて欲しい。」
とねだる。
「見たいの?イイヨ。イイヨ。いい子だからイイヨ。」
俺は圭子の背中に手を回し、ワンピースのファスナーを下ろす。
圭子は自ら肩を抜く、圭子の背中を白い布がスルリと流れ落ちる。
圭子はもどかしそうにキャミソールを脱ぎ捨てる。
俺はユックリとブラを外す。
白く小振りだが形のいい乳房が露になる。
「ああ~。木村さんのオッパイ。」
と圭子の淡いピンクの乳首を口に含む。
「アァァ…。どう?私のオッパイ?酒井くんカワイイよ。アァ~もっとオッパイ舐めてぇ。もっとHになってぇ~。いい子だからヤラシクなって。」
圭子は左手で俺にシガミツキ、右手で俺のチ○コを持ち、またマ○コに擦り付ける様にあてがう。
『クチュクチュクチャクチャ』とお互いの性器が擦れあう度に卑猥な音が静かだがしっかりと耳に届く。
「ハァハァ…ネエ…聞こえる?Hな音?ネエ挿れたい?マサト挿れたくないの?オネダリしてェ…早くぅ早くオネダリしないとアッアッ挿れさしてアゲッ、あげないカラ…」
俺は圭子を無視して乳首を舌で転がし続ける。
「アァ…。早くオネダリしてェ~。いい子だからハァハァ…いい子だからァ~。」
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