那奈をまた浮き輪に座る様に乗せて、沖にある浮島に向かった。「ヤバッ足届かねえ」と言いながら浮き輪に掴まり、那奈の足の間から顔を出してると「何か恥ずかしいよ…」と言って足を閉じて顔を挟んだ。俺は顔を動かし那奈の脹ら脛を甘噛みした。「あっ!?」と小さく声をあげた。そして那奈のお尻を触り、手を徐々に前に持ってきて水着の上から、局部をなぞる様に触ると「んっんっ」と言いながらピクピクと反応した。水着をお尻だけ出す状態にして、直接局部を触り指を入れた。那奈は声を我慢して顔を赤くしながら、羞恥と快感を感じていた。その内耐えられなくなって、大きくビクっとなり、局部がギュッと締まって頂点に達した。「逝っちゃった?」と口だけ動かすと「ウン」と頷いた。パンツを元に戻し浜辺の光奈の所に戻った。「お姉ちゃん交代しよ」「いいの?」「少し温まりたいから」「じゃぁお願いね」と言って交代した。光奈も同じように浮き輪に座り沖の方へと引っ張って行った。
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