光奈の局部はオシッコの味がして更に俺を興奮させた。ベロベロ舐めると「うあぁ…あぁ…」と言って腰を前後に動かした。那奈は竿部分だけでなく玉も、口に含み俺の右足に局部を押し付け動かしていた。その内那奈が「お姉ちゃん交代して」と言って2人は場所を入れ替え、また同じ様にした。那奈の局部もオシッコの味がした。そして光奈は我慢出来なくなって、「彰さん入れるね」と断り自ら入れた。那奈は「お姉ちゃん…あっ…ズルい…」と言って顔から離れて、俺の手を掴み「彰さん…私のココに指入れて…」と言って足を開き手を誘導した。2人の淫靡な声が部屋に響いた。光奈の胸に那奈は吸い付き舐めてから光奈にキスをする。光奈も那奈のキスに応えて舌を絡めた。その光景はエロかった。2人を寝かせ今度は那奈に入れた。光奈をうつ伏せにして指を入れ掻き回す。那奈の締め付けで俺は限界が近づいた。「ヤバい…そろそろ逝くよ」「いいよ…掛けて…」「光奈…那奈横に寝て顔近づけて…」と言うと言う通りに顔を近づけた。「逝くっ」息子を抜き2人の顔に発射した。
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