ぐったりした那奈を仰向けに寝かせ、膣口に息子を当てがった。「入れるよ」ググッと腰を進めた。その内「いっ…痛いっ…くっ」と声を出した。やがてメリメリとゆう感覚があった瞬間那奈は「うあぁっ!」と叫び、俺の体に爪を立てた。その後もゆっくりと腰を進めやがて行き止まりにたどり着いた。「那奈全部入ったよ…分かる?」「痛くて分かんない」と涙をこぼし言った。時々痛みがくるのか、那奈の中が息子を締め付ける。暫くすると「動いていいよ」と言った。ゆっくりと動かすと「うっ…いっ…」と顔をしかめ、その度ぎゅっと締め付ける。その表情が痛々しいので息子を抜いた。「彰さん?」「今日はここまで」「何で?大丈夫だから」「いいんだ…もう少し馴らしてからしような」「でも…」「Hはお互い気持ち良くないと…」「彰さん…ゴメンね」「謝らなくていいよ…次からはもう普通に出来るんだから」「次は頑張るね…」と言って抱きついた。起きてお風呂に行くと、「何か股間に凄い違和感がある…」と言った。風呂場で勃起が治まらない息子を、那奈は手で抜いてくれた。風呂を出て昼飯を食べに行った。
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