「ご飯は?」チラッと時間を見て「もうすぐお昼だし食べに行こうか」「えっ!?ホント?やったぁ…じゃぁ着替えるね」と言って隣りの部屋に行った。「彰さん…これとこれどっち?」と言って出てきた那奈は下着姿だった。「那奈ちゃん…下着」と焦って言うと服を捨て抱きついた。「那奈ちゃん…」「お姉ちゃんにした事…私にもして」と言って腕を首に絡めてキスをしてきた。「那奈ちゃんダメだって…」と引き離すと俺の前に座り「彰さんが思ってるよりも…私大人だよ?」と言って俺の手を取り自分の胸に当てた。そして俺を押し倒し上に乗った。見つめ那奈に「いいのか?」と聞くとコクリと頷いた。体入れ替え那奈をソファーに寝かせ、服を脱ぎパンツだけになった。キスをして優しく愛撫をするとピクピクと反応する。ブラを外し指で乳首を転がすと「あっ…」と声を洩らした。両乳房を責めながら、滑らせる様に手を局部に移動させ、パンツの上から割れ目をなぞった。グレーのパンツは温かい湿り気を帯びて、クロッチ部分に染みを作った。
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