暫くベッドで余韻に浸った。やがて起き上がりお風呂に行き湯船にお湯を張った。戻ると光奈はタオルを巻いてベッドからソファーに移っていた。隣りに座ると寄り掛かり手を繋いだ。「静かですね」光奈が突然言った。「うん…静かだね」「このままならいいのに…」ポツリと呟いた。俺は何も言わなかった。「お腹すいた…」「昼飯食ってないな…よしっ風呂入って昼飯食べに行こう」「…うん」それから風呂に入った。光奈が俺の体を洗ってくれていると、形のいい乳房が揺れた。その光景に息子が反応して大きくなった。「大きくなってきたよ…何で?」「光奈のおっぱいに反応した」「フフフっH」と言って息子を握り扱いた。やがて我慢出来なくなり、光奈を立たせ立ちバックでした。「彰さん…あっ…外に出して…んぁっ…」生でしたので10分位で、光奈のお尻に射精した。また光奈は口で息子を綺麗にした。汗を流してホテルを出た。ラーメン屋で遅い昼飯を食べた。
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