「わぁ…綺麗…」「でしょ」「彰さんここ良く来るんですか?」「たまにね…夜景だともっと綺麗だよ」「でしょうね…」「冬だともっと遠くまで見えるよ」「そうなんですか?」「今度夜景観に来よう」「はい…」暫く見てから下に降りた。するといきなり後ろから抱き付かれて光奈がこう言った。「那奈の事好きでもいいから…私も好きでいて…」俺は振り向いて「だから選べない位2人共好きなんだって…」「…うん」と言って見つめる光奈に「2人共好きだけど…それでもいいの?」「…はい…彰さんが好きだから…」そのまま抱きしめキスをした。車を走らせホテルに入った。部屋に入ってベッドに押し倒し激しくキスをして、2人共裸になった。光奈の局部に手をやるとジワァっと愛液が出てきた。前戯もそこそこにゴムを着けて光奈の中に侵入すると、「あっハァ…」と声をあげた。オーソドックスな体位で15分位突いていると限界になり「光奈…出すよ」「彰さん…あぁ…好き」「あっ!」ドクドクっと精子をゴムの中に吐き出した。「ハァハァ…」と肩で息をして光奈の顔を見つめキスをすると、光奈は手を首に回し、体を入れ替えて上になり、息子を抜きゴムを外すと綺麗に息子を舐めた。
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