毎日とは行かないが、それでも裕子と少年は関係を続けていた…。
何時もの決まった時間に玄関のチャイムが鳴り、裕子がドアを開ける。
幼い少年と愛を確かめ合うと言うような、濃密な時間は無いが…ただ、ひたすらに淫な快楽を貪り合った。
今に誰かに知られてしまうかも…そんな不安を抱きながらも裕子は夫では得られ無くなった快楽に酔いしれた。
その頃には裕子も少年には内緒で避妊薬を服用するように成っていた…
もし万が一にも妊娠…と言う事にでも成れば世間にも家族にも顔向けが出来なく成ると言う思いからだった。
団地の実室での性交…家族が居る時には、その時には未だ建築中の現場の中…
一週間も無いと裕子の心情は揺らぎ、少年を欲しがってしまう。
季節は夏休みに入り、塾では早速に夏季合宿に入った。
二泊三日の合宿…対象は中学受験を控えた子供達…当然、我が子も合宿に参加する。
本来なら母親だと、その間の子供の体調や諸々を心配する筈なのに、裕子の場合は昼を明と過ごせる…と淫な感情が勝っていた。
朝の集合に裕子は子供を送って行く。
既に明も、その事を知っており昼には裕子の家にやって来た。
その頃に成ると性を知った、明は大人びて来ていた。
大人と子供なのに裕子は少年に対し従順な女に変わっていた…
「裕子おばさん…今日から時間が、いっぱい出来たね」
リビングに入ると、少年は裕子の衣服に手を掛け全裸に剥いて行く。
「昼は、この子との生活が始まる…」
裕子は淫な感情に忽ち股間を熱く潤ませてしまう。
世間から我が家を遮断して淫な時間を少年と過ごす裕子…
家事をする間にも少年の欲情を受け止める裕子…
そんな日が今日も続く…
全裸の裕子の上に馬乗りに成り勃起させる肉棒を咥えさせる少年…
「裕子おばさん…僕のが好き…美味しそうに咥えてるよ」
などと大人びいた言葉を口にして、裕子を辱めて来る…
「好きょ…明君が好き…でも、毎日こんな事をして明君のママは何も言わないの…」
「ママもパパも仕事で居ないよ、だから昼は僕ひとりなんだ…」
「そう…だったら良いけど…あぁ…明君…明君のオチンチンは、おばさんの物…いいよね…明君…いいよね」
「そうだよ、僕のこれは裕子おばさんの物だよ…裕子おばさんは僕の物…」
「うん…そうょ…もう、おばさんは明君の物…今日は、いっぱいして…明日には、あの子が帰って来るから、今日は明君のオチンチンが、いっぱい欲しい…」
淫な会話を交わしながら、裕子は幼い少年との快楽に溺れて行く。
「恥ずかしいゎ…明君…カーテン閉めて」
ベランダに出て外を眺める少年…手摺りが有り、もし道路を歩く人に見られても全裸だと気づく人は居ない。
「裕子おばさんも出ておいで…」
「嫌ょ…恥ずかしい…」
「大丈夫だよ…誰もいないし…誰も気づいたりはしないよ」
少年に腕を取られベランダに連れ出される裕子…
両手で胸を隠し身を屈める裕子…
「裕子おばさん…ここで僕のを舐めて…」
「お隣に気づかれない…」
不安を覚えながら裕子は明の前に跪き咥えて行く…
裕子はベランダに座らされ、淫に脚を開かれ少年に股間を舐められる…
後ろ手で体を支え、明が舐めて来る様子を見ながら、片手で口を押さえ洩れそうに成る声を抑える。
ベランダで少年に辱めを受ける裕子…
誰かに見られたら…
そんな思いが余計に裕子を敏感にさせて行く…
声を出せない裕子…その分、快感が肉体を襲う…
ベランダのガラス戸を掴み少年に逝かされる裕子…
ガラスに少年の体液が噴き掛かる…
その日の夕方にソファーの上で、何度目かもう分からないくらい少年の肉棒を受け入れる。
少年は裕子の反応を確かめるように成る程、余裕があった…
「裕子…逝きたいの…また僕ので逝きたいの…」
「お願い…逝かせて…明君ので逝かせて…」
「うん…逝っていいょ…ほら!裕子…ほら…ほら…」
少年は裕子が感じる所を熟知してしまったかの様に腰を淫に揺り動かす…
「あ~!ダメ~ェ…逝っちゃう…逝っちゃうぅぅ…」
「僕も出そうだよ…一緒に逝こうね…裕子…」
「お願い…逝って…このまま出して…」
「えっ!いいの…出しても、いいの…」
「いいの…明君のだったら、もういいの…おばさんの膣の中に出して…欲しいの…明君のが欲しいの…」
裕子の膣が急激に明の肉棒を締め付けて来る。
「あっ!裕子…裕子おばさん…何…何…」
明も、その快感に耐えられなくなったのか、そのまま裕子の中に噴き出して行く。
「あ~!凄い…明君のが入って来る…」
裕子は上に成る明を、きつく抱きしめ腰を淫に揺り動かす。
何時もとは違う裕子の乱れに少年は新たな快感を知った。
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