抑えていた裕子の淫な性…
それを子供と同級生の明で解き放ち、我が家のベッドで少年の上に跨り自ら腰を揺り動かし快楽を貪る裕子…
女性との快感を知った明の欲望は留まる事を知らなかった。
母親と同年代の熟した裕子の肉体を求め続ける明…
「お願い…明君、ちょっと休ませて…」
ベッドを抜け出し台所の椅子に座る裕子の脚を開き、夢中で舐め続ける明…
「駄目…このままだと、この子から逃れられなくなる…」
裕子は明の愛撫を受けながら考えてしまう。
家族や知人や隣近所には知られてはならない、少年との淫な時間…
「あぁ…また欲しい…明君…挿れて…おばさんを犯して…」
食卓の上に座り脚を開く裕子…
「おばさん…」
「挿れて…明君が欲しい…」
どちらが年上なのか、もう裕子には理性がなくなっていた。
少年の鋼のように硬い肉棒で貫かれ、食卓が軋むほど激しく肉体を震わせ悶える裕子…
余韻を残しながら裕子はショーツとキャミソールで身を包むと、明を送り出した。
子供の迎えまでには、まだ一時間ある…
裕子は寝室に戻り、明が噴き出した体液と裕子が滴らせ汚れたシーツを外すと、新しいシーツに取り替える。
淫な臭いが染み付いた肉体をシャワーで洗い流す。
自分では気づかなかったが、性に満たされた裕子は、何処と無く機嫌が良かった。
夜、子供と夕食を取っていると
「ママ!今日はご機嫌だね…」
と言って来る。
「えっ!何で…何時もと同じだよ…」
「だって何時もは、夕飯も早くしなさい…って言うのに」
そう言われたら…と裕子は思い、ハッと言葉が詰まった。
「いゃだ…私…浮かれてる…」
明との事を思い出し、ひとりで赤面していた。
毎日のように、夕飯を終え子供が風呂に入る。
その後に裕子も風呂に入る…
「明君…」
不覚にも裕子は明を思い出していた。
「明君…好きょ…私を気持ち良くしてくれる、明君が好き…明君も、おばさんの事は好き…好きと言って欲しい…」
裕子は思い出しながら、指を股間に差し込む。
「あぁ…明君…」
クチュ…と滑る淫な股間…
「明君…挿れて…ほら…見て、明君が大好きな、おばさんの厭らしい所を見て…明君のだよ…おばさんは明君だけの女…」
裕子は卑猥な妄想をしながら、膨れ上がる淫な豆を強く弄る。
「あぁ…逝く…明君ので、おばさん逝っちゃう」
洗面所の鏡に映る淫な姿を見て嫌悪感を覚えるが、裕子は何時しか少年に夢中に成っていた。
翌日は土曜日で夫も子供も休みで、裕子は憂鬱な時間を過ごした。
それでも唯一の機会は子供を塾に送った時…
何時もより少し早めに子供と家を出る、買い物を先に済ませ、子供を塾に送る。
いい歳をした熟女が気持ちを時めかしながら、駐車場へと車を向かわせる。
「明君…何処かに居るかしら…」
駐車場に車を停め、辺りを見回す。
明の姿は見当たらない…
「嫌だ…私って、どうかしてる…あんな子供を期待して淫な思いを抱くなんて厭らしい女…」
それでも気落ちした気分で団地に向かう。
直ぐ近くに新たな団地を建築中の場所が有る、何気に、その方向を見ると、工事用の塀の所に明が立って裕子の方をみている。
「明君…」
裕子は周りを確かめ、誰も居ない事を確認すると道路を渡り明の元に行く。
「今日は、おじさんが居るんだよね…」
「うん…」
「おばさん…ここに入ろう…」
「えっ!ダメだよ、工事中でしょう…」
「うん、でも今日は工事も休みで中には誰も居ないから、少しだけ、おばさんと一緒に居たい」
躊躇う裕子の腕を掴むと中に引いて行こうとする明…
裕子は再び辺りを見回す…
小さな入り口をくぐり足を踏み込む。
建築資材が積み上げて有る一角に隠れるように隅に入る。
「おばさん…直ぐにしたい…」
明の言葉に裕子は頷くと買い物袋を資材の上に置き、自らスカートを捲りショーツを脱ぐ。
「こんな場所で怖いから早くして…」
裕子は自ら資材に両手を付くと脚を開く…
「おばさん…」
明は豊満な尻を掴むと後ろから一気に挿入を始める。
「あぁ…明君…」
「おばさん…おばさん…」
「気持ちいい…おばさんの気持ちいい…」
「気持ちいいよ…おばさん…大好き…」
「おばさんもよ…おばさんも明君の事が大好き…」
淫な音と肌がぶつかり合う音が淫に響く。
「今日の明君凄い…逝きそう…」
夕方前の人目には付きにくい場所とは云え、幼い少年との野外での淫な行為に裕子は何時になく激しい快感を覚えてしまう。
「あっ!あっ!逝く…いぃ…逝くぅ」
裕子は低く呻き逝った。
明も我慢出来なくなり、裕子の中から引き抜くと工事現場の地面に噴き出した。
「明君…凄かった…」
裕子はしゃがむと未だビクビクと蠢く明の物を口に含み舐め上げる。
「あぁ…おばさん…」
「明君…好きょ…」
裕子のフェラに明は、立て続けに二度目を裕子の口の中に放って行く。
工事現場から出る時に裕子の心臓はドキドキだった。
明の合図で素早く入り口から外に出る。
少しだけ一緒に歩き、団地の入り口で明と別れる。
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