少年に逝かされ、その夜に夫から求められ淫な肉体は更に淫な淵へと堕ちて行く。
翌日には夫が仕事に出ると直ぐに少年がやって来た…
「こんなに朝早くから…風邪は大丈夫なの?」
周りの目を気にするように少年を自宅に迎え入れる。
「もう一日だけ休んだんだ」
少年は待ちきれないように裕子を抱きしめて行く…
まるで大人同士のような濃厚なキス…
キスを交わしたまま少年の指先は裕子の衣服を一枚ずつ剥ぎ取って行く…
ショーツ一枚だけにされ少年の手は裕子の熟れた肉を、ゆっくりと這い回る。
裕子の指先も少年の股間をジャージの上から這い回る…
「悪い子ね…こんなに元気なのに休んじゃって」
「昨日も、あれから、したくて…したくて、おばさんが欲しくて堪らなかったんだ…」
「いけない子…こんなお婆ちゃんの何処が良いの?」
「おばさんは僕の全てなんだ…頭の髪の毛一本から足の指先まで全てが好きなんだ」
「嬉しい…おばさんも明君は私だけの大切な人…」
少年の手がショーツの中に伸びて来る…
「はぁ~ぁ、明君…」
体格は既に大人と言っても良いくらいだが、その体型は大人には成り切ってなく少年ぽさを持って居る、指も色んな経験を積んだ大人とは違い、細く長い指…
その指が裕子の弱点を知り尽くしたかのように妖しくショーツの中で蠢く…
少年の首にしがみ付き歓喜の声を挙げる裕子…
「ダメ…逝っちゃう…明君…ダメ…」
「逝けば良いよ、おばさん…今日は時間が有るから、おばさんが狂うまで僕が愛して挙げる」
「ダメ…そんな事言わないで…怖いよ明君…あっ!あ~!ダメ、ダメ逝く…逝くぅ~」
腰を抱き寄せられ裕子は上半身を仰け反り悶え声を挙げ絶頂を迎えた。
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