熟した肉体が少年の荒々しい動きに淫に揺れる…
両手で体を支え激しく腰を振りながら少年の顔が裕子に近づく…
少年の脚に裕子は脚を絡ませ、より深い結合を望む…
「おばさん…僕だけの、おばさん…」
「明君の物ょ…明君だけの物…」
少年の背中を両手で抱きキスを求める裕子…
熱を帯る少年の肉体には、うっすらと汗が浮ぶ…
唇を開き舌が妖しく少年を求める…
その舌を強く吸い込み激しくキスをする少年…
「おばさん…僕を見て…逝きそう」
「いいょ…来て…おばさんの膣内に、いっぱい来て」
見つめ合いながら下半身だけが妖しく蠢く…
限界まで堪える少年の表情…
射精を促すように妖しく蠢く裕子の下肢…
裕子の中で少年の肉棒の膨らみが増す…
「あっ!明…君…」
「おばさん…」
深く密着させると一気に裕子の中で噴き出るのが分かる…
妖艶な瞳と何か言いたげな唇が妖しく動き少年を見つめる…
上に成る少年が体を起こし裕子の脚を開かせると、ゆっくりと抜き取って行く…
「おばさん…一滴も零さないで、僕のを全部子宮の中まで飲み込んで」
裕子の尻に両膝を押し込み尻を浮かせる少年…
「あぁ~入ってるよ明君のが、いっぱい入ってる…」
汗ばむ少年の体をタオルで汗を拭う。
「体が冷えるから直ぐにパジャマを着て」
母親のように言う裕子…
ベッドから起き上がると裕子も床に乱れる衣服を手に取り身仕度を整え始める。
淫な汚れを拭き取ったティッシュを丸めると自分のポケットにしまい込む。
「今日は、もう帰るね…ちゃんと寝てるのよ」
少年の額に手を当て裕子が言う。
「もう帰るの…もっと一緒に居たい」
「家の子が帰って来るといけないから、また風邪が治ってからね」
額に添えられた裕子の手を掴むと少年は、帰さないとばかりに引き寄せる。
「ダメ…悪い子、明君は風邪を引いてるんだから、本当は、こんな事はしちゃダメだったんだよ、この後は大人しくしてなさい…」
裕子の声を無視するように掴んだ手を布団の中に導いて行く…
「ダメょ…もうダメ…」
パジャマの中で再び硬さを増す少年の股間…
裕子の手が優しく股間を撫で回す…
「最後にキスして、そこにキスして…」
「あ~いけない子ね明君…」
少年が布団を跳ね除ける…
裕子はパジャマに手を掛けると肉棒を優しく擦り扱く…
少年の手が裕子の頭を押さえ付け、ゆっくりと股間に導いて行く…
熱く火照る肉棒を唇で挟み込むように顔を埋めて行く…
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