少年の自宅と言う事も有り躊躇う裕子…
しかし目の前の勃起する肉棒…
裕子の股間は激しく疼いた…
少年にスカートを脱がされ、力ない拒みを見せながらも次々に着衣を剥ぎ取られ全裸にされる…
少年のベッドに二人並ぶには少し狭く横向きで、きつく抱き合う…
「こんな所に、もし明君のご両親が帰って来たら大変だょ」
「夜までは帰って来ないよ」
ベッドの中で二人の脚が淫に絡み合う…
少し熱が有る少年の肌が裕子に密着する。
「欲しい…明君のが欲しい…」
裕子の甘えるような声…
少年の体が裕子を押し込むように重なって行く…
「あぁ~!明君…」
重なる少年を挟み込むように裕子は脚を開く…
少年の熱い肉棒が裕子の淫壺を擦るように蠢く…
「明君…はぁぁ…明君…」
肉棒を欲しがり裕子の下肢は妖しく蠢く…
やがて肉棒は陰裂を押し広げるように蜜壺へと挿入を始める。
「あ~ううぅ…明君…」
熱を帯る少年の肉棒は、いつもより熱く膨らみが激しい。
「熱い…あぁぁ…凄いょ明君…凄ぃ…」
いつもとは違う環境の中、裕子の快感は更に激しく昂ぶる…
足首を持たれ高く持ち上げられ激しく突かれる度に裕子は淫に声を挙げ悶える…
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