裕子の脚を淫に広げ挿入を続けたまま親指で淫豆を押し潰すように弄って来る…
「あっ!貴方…嫌っ…駄目~ぇ」
裕子は、あまりにも激しい快感に身を仰け反らし喘ぎ悶える…
「おお~!締まるぞ…いい…堪らん」
額に汗を浮かべ激しく腰を揺り動かす夫…
ベッドの両端を掴み身悶えながら裕子は逝く…
夫も挿入していた肉棒を引き抜くと昨夜と同じように裕子の腹部に噴き出して行く…
ベッドの脇に有るティッシュを取ると何枚か抜き取り、裕子に手渡す。
腹部に放たれた淫液を拭き取る…
「お前…以前から比べると感じ方が凄くなったのでは?」
突然の夫の声…
その言葉に裕子は何も答えず、逝かされた肉体をベッドの上に投げ出す。
「俺としてない間に、ひとりでしていたのか?それに、こんな場所を剃るなんて、相当変な事を考えて居たんだろう?」
ひとりで満足気に話ながら夫は乳房に手を伸ばして来る。
まさか子供の同級生と本気で浮気をしてるなどとは思ってもいない夫は、何の疑いもなく裕子の感じ方に満足していた。
乳房を揉みながら夫の手が裕子の手を取り股間に導こうとして来る。
「ごめんなさい、もう疲れちゃった、シャワー浴びさせて」
取り繕うように言うと体を起こしベッドから起き上がる。
一度満足した夫は、それ以上は求める事もなく手を引っ込める。
浴室に入り汚れた体を洗う…
「明君…ごめんなさい…今夜も、おじさんにされちゃった…でも私は明君だけの物だから…」
裕子は夫に逝かれた事を少年に詫びながら淫部を丹念に洗う…
洗面台の鏡に向かい歯を磨くとファンデーションが落ち少年との痕跡が露わに成って居るのに気づく…
股間の方も確かめると、そこにも少年との生々しい痕跡が露わに成っていた…
「夫は気付かなかったのか…?」
一瞬、心配が過ったが何も気付かなかったのか、夫はその事は何も言わなかった。
念の為に再びファンデーションで痕跡を隠すと、着替えを済ませ寝室に戻る。
夫は既に軽い寝息を立てている。
こっそりとベッドに身を沈める裕子…
夫に背を向けて
「貴方ごめんなさい…もう私は貴方では駄目な女に成ってしまったの、貴方以上に好きな人が出来てしまったの…悪い女に成ってしまったの」
心の中で夫に詫びていた。
翌朝も普段通りの日が過ぎて行く…
その日は子供を塾に送り買い物を済ませて家に戻っても少年は現れなかった…
その事に裕子は少し苛立った…
それだけ毎日のような少年との逢瀬を期待していた裕子だった…
でも、その日は何の連絡もなかった…
苛立ちを隠せないまま、その日を過ごす。
その夜は夫の求めを自ら肉体を開き、少年に対する腹いせのように自ら悶え乱れていた。
その次の日の朝を過ぎた頃に電話が入る…
少年からだった 風邪を引いて家で寝ているとの事…
「大丈夫?熱は下がったの?」
裕子は我が子のように心配をした。
電話口で今から家に来て欲しいとの事…
裕子は少年の両親は仕事で留守を確かめると
「少しだけの時間なら…」
と言い、少年の家に向かう。
同じ構造とは云え少年の自宅に入るのは初めての裕子…
パジャマ姿で現れた少年に裕子は母親のように接した。
熱は下がって今は咳が出るだけ…と答える少年。
勉強椅子に座る裕子の膝に少年の手が伸びて来る…
「ダメよ風邪で辛いのに…」
「おばさん脚を開いて…」
「ダメよ…今日はお見舞いだけ」
喋りながらも裕子の膝は少年の手で開かれて行く…
「悪い子ね…今日は触るだけよ…」
「おばさん、脱いで…」
「ああ~ん、悪い子…」
裕子は腰を浮かすと下着を脱ぎ取る…
少年の指先が裕子を謎るように触れて来る…
「あ~明君…」
忽ち溢れる裕子の淫滴り…
「おばさん、濡れて来た…」
「はぁ~ぁ…明君の意地悪…」
スカートは腰の付近まで捲れ上がり両脚が淫に開かれる。
「おばさん…僕のも触って…」
少年の言葉に頷き布団の中に手を忍び込ませる…
布団の中で少年のパジャマは既に下がっていて、怒張する物が、いきなり裕子の手に触れて来る…
「明君…」
「おばさん…分かる」
「うん分かるよ明君…凄い、でも大丈夫なの辛くないの」
「このままの方が辛いから、おばさんの中でスッキリしたいよ」
「ダメよ無理しちゃ行けないゎ」
などと話ながら、いつしか裕子は少年の肉棒を咥えて行く…
そのまま椅子から立ち上がらされ少年の顔の上に跨らされる裕子…
「お願い、今日はお口だけで逝って…」
「ダメ…挿れたい…」
「ダメよ明君の、お家でしょう…おばさん怖いわ」
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