昨夜に夫にも抱かれたせい…その日の裕子の反応は、何時もにも無く凄かった…
快感で子宮が下がり少年の肉棒が子宮口に当たる…
夫とでも経験の無い快感に裕子は悶え狂った…
「凄いよ…明君…凄い…おばさん変に成っちゃう」
「今日の、おばさん…何時もと違う…僕も堪らない」
子宮口に肉棒を強く押し付け少年は腰を微妙に揺り動かす…
「明君…赤ちゃん出来てしまうかも…」
「僕達の赤ちゃん…?」
「うん…」
「だったら嬉しいよ…おばさん…」
「いいの?赤ちゃんが出来ても、いいの…明君…赤ちゃんのパパに成ってくれる…」
「僕の赤ちゃんを産んで…」
「うん…嬉しい…このまま出して…おばさんの中に、いっぱい出して…」
裕子の言葉が終わるなり少年は、大量の噴出を始める…
「あ~!凄い…明君のが、いっぱい入って来るぅ…」
その日は少年も萎える事を知らないように挿入したままだった。
少年の上に跨り淫に腰を揺らす裕子…
「こんなの初めて…おばさん気が狂いそう…」
「このオチンチンが好き…おばさんだけのオチンチン…」
最後は身を仰け反らし深く果てて行く裕子。
その肉体を支え少年も二度目の射精で果てて行く。
力無く床に崩れ落ちる裕子…
何時迄も襲い来る淫な快感…
肉体を痙攣させ床に埋まる裕子を心配するように、背中を撫で摩る少年。
落ち着きを取り戻し裕子は少年と浴室に入る…
丹念に淫な汚れを洗い流す裕子…
なすがままの少年の股間は、浴室でも勃起を始める…
少年を見上げながら淫な笑みを浮かべる裕子…
裕子の淫な口が開き勃起した物を飲み込んで行く…
浴室での淫なフェラに少年は再び裕子の口内に噴き出す…
喉を鳴らし飲み込む裕子…
「今日は、いっぱい出したね…」
射精を終えた肉棒を、ゆっくりと扱きながら少年を見上げ言う。
ドアの外を気にしながら少年を見送ると、手早く夕飯の支度を整え、子供を迎えに行く。
子供が眠りに入った頃に、夫が帰宅をする…
裕子を見るなり夫の目は怪しく光る…
それを察した裕子は夫の視線を遮るように体の向きを変え、素知らぬ振りをする…
入浴を済ませた夫は裕子とすれ違う時に
「今夜もどうだ…」
と小声で言う。
返事をせずに裕子は浴室に入る…
洗面台の鏡に映る肉体…
鏡の中の乳房に少年の痕跡を見つける…
浴室で昼に激しく愛された股間にも少年の痕跡が…
湯上りに裕子は、その痕跡をファンデーションで塗り隠す…
寝室に入ると夫は目をギラつかせ裕子を待っている…
同じベッド…裕子が、どんなに拒んでも夫は納得する筈も無く、裕子は諦めたように体を開く…
夫の執拗な愛撫…淫部を舐め啜られると意思に反して股間は濡れて行く…
開いた脚の間に割って入ると、夫は自分の物を指で奮い勃たせ、指を添えたままで裕子の中に挿入して来る…
感じまい…と思っても淫に開花させられた肉体は、夫の物で反応し思わず喘ぎ声を挙げてしまう…
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