昨夜、夫に愛された淫部…
そんな事を知る筈も無い少年は無我夢中で舐め啜る…
裕子は淫に脚を広げ埋まる少年の頭を掻き抱き喘ぎ声を挙げる…
少年の愛撫に痛いくらいに膨れ上がる淫豆…
「いぃぃ…明君…気持ちいぃ~ダメ…逝っちゃう…おばさん、もう…逝くぅ~」
裕子は少年の頭を掻き抱き激しく下肢を震わせ悶え逝く…
裕子が溢れさせる淫液で滑る唇が、裕子の唇を塞いで来る。
激しく絡み合う舌…
「あぁ~明君…好き…」
首筋に埋まる少年の頭を抱き譫言のように声を挙げる裕子…
二人の脚が淫に絡み合い肌を密着させる…
「おばさん…我慢出来ない、挿れるよ」
「待って、今度は、おばさんが…明君のが欲しい」
体を入れ替えると裕子は少年怒張する物を握りしめ顔を埋めて行く…
「あ~おばさん気持ちいぃ…」
喉深くまで咥え込み強く吸い込みながら唇を滑らせる…
先端から透明の液がブクブクと湧き出る…
裕子の舌が、それを舐め取る…
少年とは思えぬ程の怒張をみせる肉棒…
初めての頃とは違い怒張と同時に包皮は完全に剥け、夫の物とは違う、大きくエラを張った雁首…
それが裕子の肉襞を広げるように押し挿る感触…引き抜かれる時にエラが引っかかる感触…
ただの棒状の夫の物とは全く違う感触に裕子は、少年の物から抜け出せなくなっていた…
卑猥な舌が少年の裏筋を舐め下の袋に這う…
「好きよ…明君が大好き…」
「おばさん…そんなにされたら出ちゃうよ」
「いいょ…一度逝って、いいょ…おばさん飲みたい」
裕子は夢中で先端を舐め咥え、指を激しく動かす…
「あっ!あっ!あ~!おばさん…逝く…出る~ぅ」
呻き声と共に少年は裕子の口内に激しく噴出させる…
全て飲み干した裕子の唇は、それでも、そこから離れず舐め続ける。
やがて怒張を続ける少年の物が姿を現す…裕子の唾液と自身が噴出させた残りで、ヌラヌラと光沢を帯びる…
裕子は自ら仰向けに成ると少年の腕を取り、自身の上に引き寄せる…
ソファーの上で重なり合う裕子と少年…
何度と重なり合った者同士…そのまま怒張する肉棒は裕子の膣へと沈んで行く…
恥骨をピッタリと密着させたまま少年の腰が小刻みに動く…
互いに目を見開き見つめ合ったまま下肢だけが妖しく蠢く…
「気持ちいいょ…明君…大好き…」
「僕も気持ちいい…」
「おばさんが好き?」
「うん…おばさんは?」
「勿論おばさんも明君が大好き…おばさんの、そこ…気持ちいい?」
「気持ちいいよ…おばさんと何時迄も、こうしていたい…」
「おばさんも…明君のオチンチンだったら、ずっとこうしていたい…」
「おばさんは、もう僕だけの物だよ…」
「そうよ…おばさんは、もう明君だけの物…明君のオチンチンが挿ってる、おばさんのオマンコは明君だけの物よ…」
卑猥な言葉を交わしながら少年の腰の動きは更に激しく成り裕子を快楽の淵に堕として行く…
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