久しぶりに裕子を抱き満足気に眠りにつく夫…
全裸のままパジャマと下着を抱え浴室に行く。
夫にはもう肉体を許すまい…と思っていた裕子だったが夫も、やはり男…どんなに拒んでも男の力には敵う筈も無く夫の侵入を許してしまう。
少年に淫に開花された肉体…
少年だけの女…
それ以外の物では感じたりしない…と考えていた裕子だったが、毎日のように少年から快感を与え続けられた肉体は気持ちとは裏腹に、夫の物でも反応してしまい…喜悦の声を挙げさせられてしまう。
浴室の鏡に映る裕子の肉体…
少年との快楽に溺れる前より肉体は丸みを帯び、より熟女としての妖艶さを増していた…
少し前までは何の手入れもされて無かった下腹部…
少年によって剃り落とされた恥毛…
誰にも見せられない筈の下腹部…
その姿に夫は異常な興奮を覚え裕子に挑みかかる…
少年にだけと心に誓った筈なのに…
夫が噴き放った痕跡が残る腹部や、夫の物が挿入された淫部を裕子は丹念に洗う…
夫の臭いを全て消し去り、夫に依って不覚にも汚れてしまったショーツを履き替え寝室に戻る。
朝…夫は上機嫌で自宅を出て行く。
昼を過ぎ子供が帰る少し前に裕子は、もう一度浴室に入った…丹念に泡だて股間を洗う…夫が噴き放った臭いを消す為に腹部から腰…股間、臀部にかけて丹念に洗う…
ショーツには一滴の香水をかける…
子供が帰り簡単な間食を済ませると、何時ものように塾へと送る。
スーパーに寄り買い物を済ませ団地の駐車場に車を止める。
自宅への団地の入り口に少年が居る…
少年を見つめながら無言で階段を上がる…
玄関の鍵を開け裕子は部屋に入る…
少しの時間をおきドアが開く音とカチッと鍵の締まる音…
「おばさん…」
「明君…」
「脱いで裸になって、おばさん…」
少年の声に裕子は頷き、少年を見つめながら衣服を脱いで行く…
少年も、そんな裕子を眺めながら素早く服を脱ぎ捨てる…
「明君…」
「おばさん…」
互いに全裸に成り、きつく抱き合う…
裕子の舌が少年の唇を押し開き舌に絡まる…
開け放たれたベランダのカーテン…明るい日射しが入り込むリビングで貪り合う裕子と少年…
ソファーに転がされ荒々しく乳房を吸われ…少年の顔は裕子の股間に沈んで行く…
「あっ!あ~ぁ明君…もっと…もっと舐めて…明君の物よ…明君…」
裕子は卑猥な言葉を発しながら少年を求めて行く。
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